学術活動
-
- 2019年11月
- 学術活動
ピコレーザーでのタトゥー除去の論文が「Lasers in Surgery and Medicine」という国際ジャーナルで掲載されました。
「Lasers in Surgery and Medicine」と言う英語論文雑誌は、 アメリカのレーザー治療系の雑誌では最も権威ある英語論文雑誌です。ASLSMというアメリカレーザー医学会が運営しています。世界中のレーザー治療をしているドクターが見る雑誌に掲載されたので大変光栄です。世界中の医療英語論文が網羅されているpubmedというサイトでも既にアップデートされました。
-
- 2019年4月
- 学術活動
AMWC( Aesthetic & Anti-Aging Medicine World Congress )への参加
ヨーロッパで行われたアンチエイジング学会に参加してきました。
ヨーロッパ中のドクターが集合していました。今回はライブサージェリーを中心に見学して参りました。
各ジャンルの先生方と写真を撮らせて頂きました。
-
- 2019年2月23日
- レーザー医学会
第24回日本形成外科手術手技学会にピコレーザーの講演を行ってきました。
「3波長ピコ秒パルス幅レーザーを用いた刺青除去」について20分間の発表を行いました。外科的なタトゥー除去についても話し合いがあり、大変有意義な学会でした。
-
- 2018年10月18日・19日
- 基礎学会
第27回日本形成外科基礎学術集会にピコレーザーのシンポジストとしてパネルディスカッションを行ってきました。
「3波長ピコ秒パルス幅レーザーを用いた刺青除去の病理所見」について10分間の発表でした。ピコレーザーの最新情報について議論することができ、有意義な会でした。多くの先生方にも聞いて頂くことができました。
-
- 2018年11月1日・2日
- レーザー医学会
第39回日本レーザー医学会にピコレーザーのシンポジストとして講演を行ってきました。
「3波長ピコ秒パルス幅レーザーを用いた刺青除去」について20分間の発表でした。美容だけではなく、保険診療、形成外科、皮膚科等多くの科の先生方が参加される学会でした。様々な角度からピコレーザーの見識がられ貴重な学会でした。
-
- 2018年9月14日
- 学術活動
解剖マスターハンズオンワークショップ
(Advanced Hybrid Facelift and Asian Rhinoplasty Symposium)シンガポールで美容手術の解剖ワークショップがありました。鼻とフェイスリフトの手術が中心で、とても有意義な時間でした。講師のうちの二人、世界的にも有名なイタリアのリゴッティ先生、ボッティ先生と写真を撮らせて頂きました。
-
- 2018年9月9日
イタリアの皮膚科教授プロフェッサーファビオが来院しました。
ほうれい線、シワなのどの新しい注入材の講義にいらして下さいました。ヒアルロン酸とは異なる新たな注入材のお話でした。
-
- 2018年4月20日
- 学術活動
インディアナ大学医学部/顎顔面頭蓋解剖勉強会
グアム大学解剖学研究室をお借りして、インディアナ大学の先生方が主に首や口腔、顔面の解剖をレクチャーしてくださいました。
午後には検体での解剖試験を受けて認定試験に合格しました。とても勉強になりました。
指導してくださったインディアナ大学の先生方と参加された先生と共に。先生方との繋がりもできた貴重な機会でした。
-
- 2018年4月18日
- 学術活動
第61回日本形成外科学会総会学術集会
ピコレーザー(エンライトンⅢ)について発表してきました。タトゥー除去についての講演でした。
-
- 2018年1月13日
- 学術活動
第131回日本美容外科学会
ピコレーザー(エンライトンⅢ)について発表してきました。
フェイスリフトの鉄人!サンフランシスコの美容外科医Dr Timothyと
-
- 2017年10月20日
- 学術活動
第26回日本形成科学会
基礎学術集会ピコレーザー(エンライトンⅢ)についてシンポジウムで講演してきました。
-
- 2017年4月13日
- 学術活動
形成外科学会総会 ランチョンセミナー
ピコレーザー(エンライトン)について35分の講演をして参りました。
-
- 2016年4月
- 学術活動
日本形成外科学会総会・学術集会
ピコレーザー(エンライトン)について講演してきました。
-
- 2015年9月
- 学術活動
日本美容外科学会 ランチョンセミナー
ピコレーザー(エンライトン)に絡めて、赤みとシミ・くすみを同時に取れる「エクセルV」というレーザーの解説と当院の工夫について講演してきました。
-
- 2015年7月
- 学術活動
日本美容皮膚科学会 ランチョンセミナー
ピコレーザー(エンライトン)に関する最新情報を皮膚科・美容皮膚科の先生方に向けて講演してきました。
-
- 2015年4月
日本形成外科学会総会
-
- 2015年3月
AAD(American Association of Dermatology)
医療関係の教科書をたくさん執筆している皮膚科の大家、Dr.ゴールドバーグとサンフランシスコにて。
氏も治療に積極的に取り入れているピコレーザーについて、様々なアドバイスをもらいました。