0120-261-895

カウンセリング予約

お問い合わせ

MENU

乳頭縮小術

大きな乳首を小さくして
コンプレックス解消

Before
Before
After
After
施術名:乳頭縮小術 費用:1回 300,000円(税別)
【リスク・合併症】
傷跡(できるだけ目立たない工夫をしております。)、局所麻酔時の注射の痛み(痛み軽減のために極細針を使用しております)経過には個人差があります。

ご希望のサイズに|傷跡が目立たない|1回治療で完成

金額 300,000円(税別)

こんな方にオススメです

イラスト

  • もともと乳首のサイズが大きい
    →生まれつき乳頭のサイズが大きい方もサイズダウンできます。
  • 授乳によって乳首が大きくなってしまった
    →授乳による乳頭の肥大も小さくできます。
  • 左右の大きさが違うのでサイズを同じぐらいにしてかつ小さくしたい
    →切除量を調整することでサイズをそろえることができます。
  • 豊胸手術でバストアップしたので、バランスを整えるために乳首を小さくしたい
    →バストアップすると胸の見た目のバランスも代わります。
    サイズアップしたバストに合わせて乳頭のサイズを小さくできます。

乳頭縮小術とは

乳頭縮小術とは乳首を小さくする手術です。1回の手術で治療は完了します。
オリジナルの切開法で傷口はできるだけ目立たず、且つできるだけ小さくできる手術方法で行っております。
ご希望の直径、高さにできるのでオーダーメイドでバストとのバランスを考えた理想の乳頭にすることができます。
乳首が授乳後で大きくなってしまった、もともとのサイズが大きい、どのような方でも対応できます。
将来的な授乳にも影響を与えませんので安心です。
コンプレックスを解消して綺麗なバストトップになりましょう。

ルーチェのこだわり

ポイント① オリジナル切開法で、直径と高さを自由にオーダーメイド

ルーチェクリニックオリジナルの切開法で傷跡を最小限にできるだけでなく、サイズを自由に小さくすることができます。
幅(直径)と長さの両方を縮めることができるので、組み合わせでご希望のサイズになれます。

オリジナル切開法で、直径と高さを自由にオーダーメイド

ポイント② 針へのこだわり

マイクロカニューレやナノニードル使用で自然な仕上がり。腫れ・内出血は最小限。
通常の針で注入すると高確率で内出血が起こります。
当院では専用の特殊針である「マイクロカニューレ」や「ナノニードル」を使用しますので、腫れ・内出血はほとんどでません。安心して治療を受けられます。

マイクロカニューレ使用で自然な仕上がり。
針もこだわって数種類ご用意しております。
通常の針が一回り細いカニューレに代わるだけで、痛み・針痕・内出血・ダウンタイムがグッと減ります。

針もこだわって数種類ご用意しております。
写真
一回り細くなるだけで
通常の針がカニューレに代わるだけで、
痛み・針跡・内出血・ダウンタイム
がグッと減ります。

ポイント③ ダウンタイム短縮セット

ルーチェクリニックでは腫れ・内出血を軽減するセットをご用意しております。ダウンタイムが短くすることで、日常生活にできるだけ支障がでないよう配慮致しております。ショートダウンタイムセットには①腫れ短縮セット ②内出血短縮セット ③傷跡が綺麗になりやすいセット の3つがあります。ご希望に応じてご提案しております。

①腫れ短縮セット

・腫れ抑制点滴:手術後直後に点滴を1回だけ行います。10分程度で終わります。手術後に起こる腫れを最小限に抑えることができます。その後通院して行う必要はありません。

・腫れ抑制飲み薬:手術後にご自宅で内服して頂く飲み薬です。毎食後内服して頂くことで腫れの引きを早くします

②内出血短縮セット

・吸収性止血薬:植物由来の吸収性止血薬を手術中に使用します。麻酔がきれてからジワジワと出る微出血をとめることで手術後内出血を予防します。

・内出血を消すレーザー:「エクセルV」というレーザーを手術後に照射すると、翌日には内出血がひきます。

・内出血短縮クリーム:血行を促して内出血の排泄・消退を促します。

③傷跡が綺麗になりやすいセット

・傷を目立たなくさせる飲み薬:ケロイド体質などが心配な方は内服するとよいでしょう。傷がより綺麗に治ってくれます。

・傷を目立たなくするテープ:体など、テープが貼れる部位であれば専用のテープを貼って頂きますと傷がより綺麗になります。

 
④再生美容液
  • 再生美容液

高濃度FGFが配合された美容液です。治療部付近に朝晩塗ることで再生を促します。


 

※上記セットを行っても、個人差や体質により腫れや内出血、傷跡ができることが考えられます。ご了承ください。

お薦め組み合わせ治療

コンデンスリッチ脂肪注入豊胸術
自分のいらない脂肪を使って胸を大きくすることができます。
お腹や腰、太ももの脂肪を吸引して、定着率が高まるようにコンデンスリッチ法で精製・濃縮した脂肪を胸に注入します。
乳頭縮小術と同時に行うことができます。
ピコニップルケア
ピコレーザーを照射することで、1回で乳輪乳頭の黒ずみが明るくなります。
照射方法によってピンク色にもできます。
乳首を小さくして更に明るくできる治療です。
乳輪縮小術
乳頭と共に乳輪が大きい方は、乳輪を小さくすることができます。
傷跡が目立たないオリジナル切開法なので、手術後も傷跡はほとんどわかりません。
乳頭縮小術と同時に行うことができます。

ドクターからわかりやすいカウンセリング

他の人と比べて乳頭が大きい気がする、大きいねと言われた、このようなコンプレックスは手術で解消できます。
30分程度の1回の手術で理想的な小さな乳頭にすることができます。
傷跡も全然わからなくなりますし、授乳にも影響は与えません。
悩んでいらっしゃるかたはまずはご相談下さいね。 コメントコメント

施術の流れ

カウンセリング
Step.1カウンセリング
手術担当となる医師がしっかりとカウンセリングを行います。
乳頭の状態の診断、ご希望のサイズ、大きさ、形、高さ、バストとのバランス、授乳の予定の有無等、手術後のイメージ等、ご希望を丁寧に伺います。
手術の内容やアフターケア等についても詳細に説明致します。
ご不明な点がございましたら、ご遠慮なく何でも質問してください。
Step.2デザイン
手術担当医師がカウンセリングで伺った内容でデザインを行います。
一緒に確認し、ご納得頂けましたら手術準備を開始します。
Step.3静脈麻酔・局所麻酔
静脈麻酔も選択できます。
静脈麻酔は点滴による麻酔です。
点滴を開始すると眠くなり、目が覚めた時には手術が終わっています。
意識はありませんので、手術中の局所麻酔の痛み等は感じませんし、覚えていません。
胃カメラや大腸カメラ検査などでも使用される外来処置用の麻酔薬を使用します。
点滴をやめれば薬剤はすぐに代謝され、体から消失します。
入院することなく日帰りで手術を行うことができます。
手術後気持ちが悪くなる等もありません。
全身麻酔と混同される方がよくいらっしゃいますが、静脈麻酔は全身麻酔ではありません。
全身麻酔は人工呼吸器を使用し、入院を要する負担の大きい麻酔ですが、静脈麻酔は日帰りが可能です。
Step.4手術
静脈麻酔が効き、眠ったところで手術を始めます。
手術時間は、約30分程度です。
眠っている間に手術は終わるので痛みは感じませんし覚えていません。
逆に「よく眠れました。」と感想を頂くこともよくあります。
Step.5手術後休憩
手術の後は、休憩して頂きます。
麻酔がしっかり覚めるまでお休み頂きます。
Step.6手術後
歩いてお帰り頂けます。
麻酔はすぐに代謝され体内から消失するので問題ありません。
治療をした部位はガーゼをあてています。
極端に圧迫するような下着は避けて頂けると、手術後も快適にご帰宅頂けます。
Step.7アフターケア
術後に腫れや痛みが気になる場合など、気になることがあれば、お電話などでお気軽にご相談ください。
術後経過チェックとアフターケア指導のために、術後検診に来院して頂きます。

施術について

施術時間 30分程度
痛み 局所麻酔の注射をするときに少しチクッとします。
注射は極細針を使用して注入を行いますので、痛みは最小限になるよう工夫しております。
ご希望の方は笑気麻酔もできます(別途費用がかかります)。
内出血 まれです。基本的にありません。
腫れ ほとんどありません。
施術期間 1回で終わります。
効果期間 直後より効果実感があります。後戻りしません。

治療後の過ごし方

お薬 内服薬(抗生剤・胃薬・抗炎症薬)は1日3回食後。3日間。全て飲みきりましょう。
特に鎮痛剤は抗炎症作用もあるので炎症の引きが早くなります。
外用薬(抗生剤)1日2回(朝夜)3日間。
消毒 不要。
皮膚表面を塗ってある場合、シャワーのお湯で優しく洗い流し、1日1回軟膏を付けましょう。
皮膚表面を医療用ボンドで固定している場合、何もする必要はありません。
ガーゼ交換 皮膚表面を塗ってある場合、1日1回軟膏を付けてガーゼで保護しょう。
皮膚表面を医療用ボンドで固定している場合、何もする必要はありません。
心配な場合はガーゼ保護しても問題ありません。
クーリング 不要
抜糸 1週間後
シャワー浴 当日より可。ただし手術当日はあまりぬらさないようにしましょう。
入浴 7日程避けましょう。
飲酒 7日程避けましょう。
運動 7日程避けましょう。

手術前後のケアについて

手術前
注意点

・毎日飲む薬のある患者様(特に糖尿病のお薬や血液サラサラのお薬)は必ず申し出てください。
・健康に注意し、不規則な生活はおやめください。

手術当日
来院前注意点

・時計、指輪、ネックレス、ピアス、ブレスレット等のアクセサリー類は外してご来院ください。
・自動車の運転は控え、公共交通機関でいらしてください。
・手術後患部にガーゼをあてるので、圧迫しすぎない下着でいらしてください。
・通常局所麻酔で行いますが、静脈麻酔を受けられる場合、手の指もしくは足の指のネイルを外しておきましょう。
・静脈麻酔を受けられる場合、来院3時間前から飲水を控えましょう。6時間前から食事を控えましょう。

手術後乳頭の状態

・皮膚表面を細い糸で縫うか、医療用のボンドで固定しています。縫ってある場合は、抗生剤の軟膏を塗ってその上にガーゼをあて、テープで固定しています。医療用のボンドを使用している場合、固まった状態のボンドの上をガーゼで保護した状態にしています。
・ガーゼの上から下着を着てご帰宅頂きます。

処方箋

・抗生剤(1日3回) 、痛み止め・炎症止め(1日3回) 、胃薬(1日3回)を処方致します。炎症止めはなくなるまで飲みましょう。炎症の引きが早くなります。

シャワー

・手術当日のみ、患部を濡らさないようしましょう。濡らさなければシャワーは入れます。濡れることが心配な場合はタオルで拭く程度にとどめましょう。
・湯船につかるのは7日間避けましょう。

スキンケア

・ボディークリーム等の保湿は、患部は7日間避けましょう。それ以外は塗っても問題ありません。

手術後1日目
患部の状態

・患部とその周囲に少し腫れがでることがあります。直後より腫れた感じがするかもしれませんが、 時間と共に引いていきます。まれに青あざのような打ち身のような状態で内出血がでることがありますが、時間と共に消えていきます。

清潔・消毒

・ガーゼをとってシャワーに入れます。

<縫ってある場合>
ボディーソープやシャンプーがついたり濡れたりしても問題ありません。シャワーのお湯で患部を軽く流してください。患部に直接シャワーをあててもいいですし、怖い場合はデコルテにシャワーをあてて患部にはお湯がサラサラ流れる程度でも構いません。シャワーから出たら水分を軽くふき取りましょう。処方した抗生剤の軟膏を薄く塗り、ガーゼをあててテープでとめましょう。その上から下着をあてましょう。いつも通りの下着で問題ありません。

<医療用ボンドの場合>
ボディーソープやシャンプーがついたり濡れたりしても問題ありません。あえて患部を洗い流す必要はありません。防水効果があるので何もしないで大丈夫です。こすってボンドを無理やりはがさないようにしましょう。シャワーから出た後も抗生剤の軟膏を付けたり、ガーゼをあてたりする必要はありません。心配な方はガーゼ保護しても問題ありません。その上から下着をあてましょう。いつも通りの下着で問題ありません。

手術後7日目
患部の状態

・塗った場合抜糸します。医療用ボンドを使用した場合は抜糸はありません。ボンドは7日から14日程度で自然にポロポロはがれてくるので自然にとれるまでまちましょう。
・腫れや内出血は消えています。

日常生活

・入浴できるようになります。
・飲酒できるようになります。
・運動徐々に様子を見ながら始めていきましょう。

手術後1か月
患部の状態

・傷口修正に赤みがあったり、触ると少し硬さがあったり、時々突っ張り感を感じたりすることがあるかもしれませんが問題ありません。3か月程度でなじんでいきます。

日常生活

特に制限はありません。

手術後3か月
患部の状態

・赤み、硬さ、突っ張り感がなくなり完成です。

※上記説明はあくまで一般的なもので、肌質・体質・症状等の個人差により差異がありうることをご理解下さい。

合併症・リスクについて

麻酔の注射の痛み
局所麻酔は注射でおこないます。この注射をするときに少しチクッとします。できるだけ痛みを減らすために極細針を使用しています。針が細い方が痛みは少なくなります。注射の痛みを更に減らしたい方は、笑気麻酔といって医療用の痛み止めガスを使用頂きますと、痛みは更になくなります。痛みを極力減らす努力をしております。
傷跡
乳頭縮小術では傷跡はほとんどわからなくなってしまいます。乳頭皮膚を思い切ってひっぱってようやくわかるかどうか程度です。ルーチェクリニックでは傷跡自体が目立たないデザインで行うので、傷跡を最小限にできるのです。

よくある質問

手術後は痛いでしょうか?
痛みはほとんどありません。念のために痛み止めを処方しております。日常生活に支障をきたすことはありません。
将来的に授乳に影響はないでしょうか?
影響ありません。大丈夫です。母乳を作る乳腺や母乳が通る乳管等には影響を与えないので、将来的に授乳のご予定があっても安心して受けることができます。
シリコンバッグや脂肪注入等の豊胸術を受けていても治療できるでしょうか?
できます。同日に行うこともできます。豊胸で胸を大きくし、乳輪を小さくして、バランスのとれた美バストになりましょう。
授乳中でもできますか?
授乳中の方は治療を控えたほうがいいでしょう。また、妊娠中の方、妊娠の可能性のある方も治療は控えましょう。
乳がん検診を受けれられるでしょうか?
手術後1週間経過し、抜糸後でしたら受けられます。検診には影響を与えませんのでご安心ください。

乳頭縮小術
症例写真(ビフォーアフター)

コンデンスリッチ脂肪注入豊胸術

Before
Before
After
After

自分のいらない脂肪を使って胸を大きくすることができます。
お腹や腰、太ももの脂肪を吸引して、定着率が高まるようにコンデンスリッチ法で精製・濃縮した脂肪を胸に注入します。
乳頭縮小術と同時に行うことができます。

施術名:コンデンスリッチ脂肪注入による豊胸術
金額:1,000,000円~2,000,000円(税別) / 回数:1回

【リスク・合併症】
・腫れ:バストと吸引した部位に腫れが出ますが約2週間程度で徐々に引いていきます。
・内出血:バストと吸引した部位に内出血が出ますが約2週間程度で徐々に消えていきます。
・一部吸収される:注入した脂肪は一部吸収される可能性がありますが、術後約3ヶ月程度経過すると安定していきます。

乳輪縮小術

Before
Before
After
After

乳頭と共に乳輪が大きい方は、乳輪を小さくすることができます。
傷跡が目立たないオリジナル切開法なので、手術後も傷跡はほとんどわかりません。
乳頭縮小術と同時に行うことができます。

施術名:乳輪縮小術
金額:318,200円(税別) / 回数:1回

【リスク・合併症】
・傷跡:細い筋のような傷跡が乳頭の付け根や乳頭で隠れる部分につきます。

加藤晴之輔総院長

この記事の著者

そのため、医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、
日本形成外科学会(JSPRS)専門医、日本美容外科学会(JSAPS)正会員を有するルーチェクリニック医師陣が監修し制作しております。
記事著者・総監修:加藤晴之輔

<総院長略歴>
  • ・ 岐阜大学医学部卒
  • ・ 東京大学大学院医学博士
  • ・ ルーチェクリニック銀座院院長
  • ・ 自治医科大学形成外科非常勤講師
<代表的な資格>

乳頭縮小術の施術料金

乳頭縮小術の施術料金

※表示は全て税別価格です。

施術名 部位 通常料金
乳頭縮小術 両側 300,000円(税込330,000円)

ダウンタイム短縮セットの施術料金

※表示は全て税別価格です。

ダウンタイム短縮セット  
①腫れ短縮セット 10,000円(税込11,000円)
②内出血短縮セット 30,000円(税込33,000円)
③傷跡が綺麗になりやすいセット 10,000円(税込11,000円)