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コンデンスリッチバスト (コンデンスリッチ脂肪注入による豊胸術)

コンデンスリッチ脂肪注入による豊胸術

コンデンスリッチバスト(コンデンスリッチ脂肪注入による豊胸術)とは

お腹周りや太もも周りから脂肪吸引によって脂肪とり、胸に注入します。 いらない脂肪をとって胸に入れてバストを大きくする施術です。脂肪をとったところは細くなり、胸は大きくなる魅力的な治療法です。シリコンバッグのような異物ではなく、自分の脂肪でバストアップするので、見た目や触り心地がとても自然です。また、定着した脂肪は半永久的に維持されるので効果持続も長くりなります。
いらないところから必要なところへ、いわば脂肪のお引越しです。リサイクルのような素敵な治療でバストアップ、下着・水着姿に自信をもてますよ。

どちらも加齢が原因の事が多いです。そして治療方法も同じです。

ルーチェのこだわり

①安全性を重視した脂肪の「お引越し」
脂肪吸引で取れた脂肪を、余分な水分や血液成分を遠心分離によって除去し、皮下・乳腺周囲・乳腺下に注入します。体型によりますが、片側に100~300cc程度注入が可能です。胸の目立たないところから注入します。注入した脂肪は、胸の場合と同様に一部吸収されてなくなりますが、定着した脂肪は一生もちます。注入方法は、豊胸の際と同様で、局所大量注入は行っておりません。それでもミクロレベルでのしこりや石灰化が出来る可能性がありますが、小さなものであれば、経過観察することで十分問題ありません。

②「美バスト」を目指して。ご希望の形に、オーダーメイド注入
ただサイズアップするだけではありません。水着や下着を着た時に谷間がほしい、授乳後しぼんでしまった胸を戻したい、などご希望に応じたオーダーメイド注入が可能です。

③注入専用デバイス「スクリューインジェクター」を使用して、しこりや石灰化のリスクを回避する
胸への脂肪注入では、「局所大量注入」と言われるような一か所に大量に注入する方法を行うと、しこりや石灰化が起こるリスクが急激に高まります。
手術手技としては簡単で楽なのですが、長期的には合併症が起こりやすくなります。当院では、時間をかけてもそれらのリスクを可能な限り回避するために、スクリューインジェクターを使用して少量ずつ細かく丁寧に注入することで、合併症を減らして自然な質感の豊胸術を実現しております。

スクリューインジェクター  ◀スクリューインジェクター

④定着率の高いコンデンスリッチ脂肪注入を採用しています
コンデンスリッチ脂肪にすることで(遠心分離)、吸引した脂肪内の麻酔、血液等の不純物を取り除き、脂肪組織のみを抽出・濃縮します。その結果定着量がUPします。

コンデンスリッチ脂肪を抽出する遠心分離機はFDAの承認を得ています。
ボディメイク脂肪吸引で脂肪採取 コンデンスリッチファット(CRF)採取

 

全体的なヒップアップをしたい方 しぼんでしまったお尻の上部をふっくらさせたい方 ボディメイク脂肪吸引で脂肪採取

理想の美尻、理想のヒップになりましょう。

⑤コンデンスリッチ脂肪注入による豊胸術とその他の方法の比較

ヒアルロン酸注入 シリコンバッグ 脂肪注入 脂肪幹細胞注入 コンデンスリッチファット注入 コンデンスステムセルリッチファット注入
治療内容 ワキの付け根、アンダーバストなどから、注射器でヒアルロン酸を注入する。 通常、ワキの下から、胸筋をはがしてスペースを作り、人工のバッグを挿入。 吸引した自分の脂肪を、専用の器具を使いバストに注入する。 吸引した自分の脂肪組織から幹細胞を抽出し、注入用脂肪とともにバストに注入する。 吸引した自分の脂肪をコンデンス(濃縮)技術により、濃縮脂肪細胞(CRF)とし、バストに注入する。 CRFの約半量からステムセルだけを抽出し、残りのCRFに混合させてバストに注入する。
適応 痩せ型から肥満体型すべて 痩せ型から肥満体型すべて(ただし、やせ型だと不自然になりやすい) 標準体型から肥満体形まで 肥満体型のみ(十分採取脂肪があること) 痩せ型から肥満体型まで 肥満体型のみ(十分採取脂肪があること)
触感 グミのような触感(脂肪より固い) バッグの種類を問わず、多少の違和感があり。 自然(しこりが生じることあり) 自然 自然 自然
自由 バッグの形に依存 自由 自由 自由 自由
サイズ 0.5カップ程度 2カップ以上も可能 0.5~1カップ程度 1~2カップ程度 1~2カップ程度 1~2カップ程度
定着率 - - 約30~40% 約80%(理論値) 約80%(263例のデータ) 約90%(17例のデータ)
持続効果 1~2年で吸収される 半永久的※破損、拘縮があれば取り出し 短い 長い 長い 長い
施術時間 30分 約1時間 約2時間 最低でも6時間 約2時間半 約4時間
注入する脂肪の質 - - コンデンスされていない脂肪(死活・老化細胞を含む) コンデンスされていない幹細胞脂肪(死活・老化細胞を含む) コンデンスされた健全な脂肪細胞(CRF) コンデンスされた健全な多幹細胞脂肪(S-CRF)
FDA公認 なし バッグの種類による - なし※1 あり ※2 あり ※2
術後の痛み ほとんどない 非常に重い 比較的軽度 比較的軽度~中等度(吸引量が多い場合) 比較的軽度 比較的軽度
主な合併症 しこり カプセル拘縮 石灰化、脂肪壊死 少ない 少ない 少ない
メリット 注射をするだけの即効性 短時間で、やせ型でもすぐバストアップできる 脂肪吸引による痩身効果もある 脂肪吸引による痩身効果もある 脂肪吸引による痩身効果もある 脂肪吸引による痩身効果もある

施術の流れ

step.1 カウンセリング
手術担当となる医師がしっかりとカウンセリングを行います。
手の状態の診断、特に改善したい部位、脂肪を取りたい場所、理想のお尻の形、手術後のイメージ等、ご希望を丁寧に伺います。
手術の内容やアフターケア等についても詳細に説明致します。
ご不明な点がございましたら、ご遠慮なく何でも質問してください。
step.2 デザイン
手術担当医師がカウンセリングで伺った内容でデザインを行います。
一緒に確認し、ご納得頂けましたら手術準備を開始します。
step.3 静脈麻酔・局所麻酔
手術は静脈麻酔で行います。点滴による麻酔です。点滴を開始すると眠くなり、目が覚めた時には手術が終わっています。
意識はありませんので、手術中の局所麻酔の痛み等は感じませんし、覚えていません。胃カメラや大腸カメラ検査などでも使用される外来処置用の麻酔薬を使用します。
点滴をやめれば薬剤はすぐに代謝され、体から消失します。入院することなく日帰りで手術を行うことができます。手術後気持ちが悪くなる等もありません。全身麻酔と混同される方がよくいらっしゃいますが、静脈麻酔は全身麻酔ではありません。全身麻酔は人工呼吸器を使用し、入院を要する負担の大きい麻酔ですが、静脈麻酔は日帰りが可能です。
step.4 手術
静脈麻酔が効き、眠ったところで手術を始めます。手術時間は、約3時間程度です。
眠っている間に手術は終わるので痛みは感じませんし覚えていません。
逆に「よく眠れました。」と感想を頂くこともよくあります。
step.5 手術後休憩
手術の後は、30分ほど休憩して頂きます。
麻酔がしっかり覚めるまでお休み頂きます。
step.6 手術後
歩いてお帰り頂けます。
麻酔はすぐに代謝され体内から消失するので問題ありません。
step.7 アフターケア
術後に腫れや痛みが気になる場合など、気になることがあれば、お電話などでお気軽にご相談ください。
術後経過チェックとアフターケア指導のために、術後検診に来院して頂きます。

手術後の過ごし方について

● 絶対してはいけないこと!
手術後最低3か月はバストを圧迫したり、マッサージをしないようにしましょう!
注入されたコンデンスリッチ脂肪は非常に脆弱で繊細な状態です。そもそも脂肪細胞は非常にもろい細胞です。
顕微鏡でみると「いくら」のようにみえ、簡単にプチプチつぶれそうな細胞です。
最初の3か月は壊れた脂肪細胞等がどんどん吸収されていきますので、この間に強い圧迫や継続的な圧迫、マッサージが等をしてしまうと、脂肪の定着率はさがり、せっかく手術直後はバストアップして胸が大きくなったのに、3か月後、半年後に想定以上に吸収されて減ってしまった、ということになりかねません。
手術後はワイヤーが入ったブラジャーは使用しないでください。スポーツブラのような胸を圧迫しないようにフワッと過ごせる下着を使用して下さい。
手術後3か月を過ぎても、過度な圧迫やマッサージはできれば6か月は控えましょう。
厳密にいうと脂肪注入は手術後1年間は経過を見る必要があると言われています。この間無駄な圧迫、マッサージは注入脂肪の吸収につながります。とても重要なアフターケアになるので気を付けましょう。
● 手術後、バストはスポーツブラ、脂肪吸引部は専用の着圧ガードル
又はストッキングを使用しましょう!
バスト(コンデンスリッチ脂肪注入をしたところ):
手術後はワイヤーが入ったブラジャーは使用しないでください。スポーツブラのような胸を圧迫しないようにフワッと過ごせる下着を使用して下さい。  手術後3か月を過ぎても、特に大事なご用事がない限りは6か月程度は圧迫が少ない下着をお薦めします。
バスト(コンデンスリッチ脂肪注入をしたところ):
お腹周りや太ももなど脂肪吸引をした部位には、手術直後から包帯を巻いてしまいます。
翌日来院して頂き、経過に問題なければ手術後ケア専用の着圧ガードルやストッキング等に履き替えて頂きます。
手術後1か月後は寝る時、日中、仕事をしているとき、可能な限り24時間使用することをお薦めしております。
その方がダウンタイムも軽減でき、仕上がりも綺麗になります。胸が大きくなっても脂肪吸引をしたところが凸凹では残念ですので、脂肪吸引部は圧迫を継続して細く綺麗なボディーラインに仕上げることが大切です。
1か月以降は日中だけの使用でも大丈夫ですが、最低3か月は使用しましょう。可能なら更に3か月、手術後6か月間は着圧ガードルやストッキングの使用をお薦めしております。
● ダウンタイムについて
手術当日、翌日はお休みして、早ければ手術後2日目からお仕事や通常通り日常生活ができます。お顔の手術ではないのでお洋服をきていれば周囲からは全く分かりません。
脂肪注入を行ったバストに関しては、腫れが引くまでの1週間程度は胸が張った感じがしますが、徐々になくなります。
内出血が出た場合、個人差もありますが1~2週間程度で消えていきます。脂肪吸引をした部位は筋肉痛のような鈍痛が1,2週間ほどあるので、激しい肉体労働は様子を見ながら4,5日後ぐらいから少しづつ再開することをお薦めします。
● 手術後の腫れや内出血などのダウンタイムを軽減するには
手術当日は後安静に過ごし、入浴・運動・飲酒など血行がよくなる行為を控えましょう。特に脂肪吸引部は圧迫包帯をしっかり維持すること、手術翌日以降は圧迫下着を24時間就寝中もしっかりと使用することがダウンタイムを軽減につながります。
● 入浴・運動・飲酒について
これらはいずれも血行がよくなる行為です。手術5日間は身体が温まる等で血行が良くなり過ぎると、腫れ・内出血が強く出ることがあります。手術で可能な限り腫れ・内出血が出ないように努力しても、手術後の過ごし方で血行がよくなりすぎたために、腫れや内出血が時間差で出てしまうことがあります。特に手術後24時間は血行が良くなりすぎると、傷口から血がにじむこともあるので、最も注意しましょう。手術後7日間は、湯船に浸からず、シャワーを浴びる程度にして、運動や飲酒を控えましょう。サウナ等も同様です。手術後7日目程度になると、血行が良くなりすぎて腫れが再び出てくる、といったことはまずないので、少しずつ様子をみながら入浴・運動・飲酒をはじめて構いません。もし患部にまだ違和感を感じたり、不安があるようでしたら、無理をしないで控えるようにし、以後は徐々に様子をみながら再開していきましょう。
● 消毒、シャワーについて
針穴や脂肪吸引部位は消毒する必要はありません。手術当日は脂肪吸引部に包帯を巻いています。シャワーは吸引部が濡れなければ浴びれますが、実際はタオルで拭く程度にとどめた方が良いでしょう。翌日来院して頂き、経過に問題がなければ包帯を取り、着圧ガードルやストッキングに履き替えて頂きます。その後はシャワーに入って頂いて問題ありません。湯船につかるのは手術後1週間後(又は抜糸後)にしましょう。
● ボディークリーム、保湿、日焼け止め等をいつから塗れるか
バスト(コンデンスリッチ脂肪注入をしたところ):
手術後1週間は控えましょう。手術後1週間は内出血による赤みや黄色みがあり、患部を安静に保つことが重要です。1週間後以降は色味が残っていたとしてもかなり薄くなり、消える直前程度になるので、少しずつ塗って問題ありません。但し、強く擦りこむような塗り方はしないでください。脂肪の定着率が下がります。手術後3か月間は優しくなでる程度にそっと塗るようにしましょう。
脂肪吸引部(脂肪吸引をしたところ):
手術後1週間は控えましょう。手術後1週間は内出血による赤みや黄色みがあり、患部を安静に保つことが重要です。脂肪吸引部は手術後1週間でもまだ色味が残っていることもあり、個人差がありますがしっかり色味が消えるまでに更に1,2週間を要することもあります。
ですが、手術後1週間目よりボディークリームや日焼け止めを塗って頂いて問題ありません。バストのように慎重に塗る必要はありません。普段通り塗って頂いて構いません。
バスト、脂肪吸引部位以外:
当日から可能です。いつも通り行って頂いて問題ありません。
● 手術後どのくらいからレーザーやエステ、マッサージができるか
バスト(コンデンスリッチ脂肪注入をしたところ):
手術後最低3か月は禁止です。できれば6か月は控えましょう。注入したコンデンスリッチ脂肪の定着率が下がります。手術後3か月間は特に注入脂肪は減りやすい時期です。この間にご自身でのマッサージ、エステサロン等でのハンドマッサージや機械をあててマッサージを行ってしまうと、サイズダウンにつながります。しないようにしてください。その後更に3か月(手術後6か月)もできるだけ過度なマッサージは避けましょう。最初の3か月ほどではありませんが厳密にいうと脂肪は手術後1年間は経過を見る必要があると言われています。この間無駄な施術はバストサイズダインにつながります。とても重要なアフターケアになるので気を付けましょう。
脂肪吸引部(脂肪吸引をしたところ):
クリニックやエステサロンでのレーザー施術は1か月程度は避けましょう。少なくとも内出血や腫れが少しでも残っているうちは、控えるべきです。
また、当然、腫れや内出血が残っている場合も避けるべきで、レーザーが内出血に反応してしまい、本来の効果が薄れてしまう可能性もありますし、傷自体にも刺激になってしまい仕上がりに影響を与える可能性もあります。
● 脂肪吸引したところは1週間後以降からマッサージする
脂肪吸引部分は1週間後以降からマッサージをしていきます。
くれぐれもバスト(脂肪注入部)はマッサージをしてはいけません。脂肪吸引部のマッサージ開始のタイミングは医師が判断し、ご指導いたします。基本的には触って固いところ膨らんでいるところなどを、指の腹で少し痛いくらいで10回程度押し付けるようにマッサージします。これを朝・昼・夜(入浴時等)・寝る前、1日4回程度行うとよいでしょう。
マッサージはしなくても、脂肪吸引後の固さや凹凸は自然に消えるのですが、してあげた方が早くよくなるのでお薦めしております。
● 傷跡について
脂肪を吸引をするため、脂肪を注入するために皮膚を数mm切開します。厳密に言えば傷跡が残りますが、実際はほとんどわからなくなりますのでご安心ください。

手術前後のケアについて

手術前 注意点 ・毎日飲む薬のある患者様(特に糖尿病のお薬や血液サラサラのお薬)は必ず申し出てください。
・健康に注意し、不規則な生活はおやめください。
手術当日 来院前注意点 ・時計、指輪、ネックレス、ピアス、ブレスレット等のアクセサリー類は外してご来院ください。
・自動車の運転は控え、公共交通機関でいらしてください。
・手術後包帯を巻くので、ゆったりした服装でいらしてください。
・静脈麻酔なので、手の指もしくは足の指のネイルを外しておきましょう。
・静脈麻酔なので、来院3時間前から飲水を控えましょう。6時間前から食事を控えましょう。
手術後脂肪注入部の状態 ・胸部に針穴がいくつかあります。テープで保護致します。
手術後脂肪吸引部の状態 ・皮膚の中を溶ける糸で縫っています。皮膚の表面には傷を保護するテープが貼ってあります。テープは 剥がさないで、自然にはがれるまではりっぱなしにしましょう。1週間程度でとれます。 そのままシャワーを浴びて問題ありません。シャワー後も自然に乾いて張り付いています。
・圧迫用包帯を厚めに巻きます。巻いたままでご帰宅頂きます。
処方箋 ・抗生剤(1日3回) 、痛み止め・炎症止め(1日3回)、胃薬(1日3回)を処方致します。 炎症止めはなくなるまで飲みましょう。腫れの引きが早くなります。
清潔 ・包帯をしているので、シャワー・入浴はできません。
タオルで拭く、などにとどめましょう。
基礎化粧品 ・ボディークリームなどの保湿は可能です。
・日焼け止めも可能です。
手術禁止事項 ・注入部位のマッサージは絶対にしないで下さい。脂肪が吸収されやすくなり、
せっかく注入した脂肪が減ってしまいます。
・うつ伏せで寝始めないで、必ず仰向けか横にになって寝るようにしましょう。
うつ伏せだと注入脂肪が圧迫され、定着量が減ってしまいます。
手術後1日目 患部の状態 ・脂肪注入部、吸引部、ともに翌日に腫れのピークがきます。
直後より腫れた感じがするかもしれませんが、ここから腫れが徐々に引いていきます。
術後検診・来院 ・手術翌日に来院して頂きます。包帯を取って染み出しがなければ、
専用の圧迫下着に着替えます。以後はこの圧迫下着を1~3か月程度使用します。
清潔 ・湯船に入るのは1週間控えましょう。
手術後7日目 脂肪注入部の状態 ・大きな腫れは落ち着きますが、まだ中の腫れや内出血はあります。
・必要に応じて抜糸します。
脂肪吸引部の状態 ・部分的に内出血が残っていることがありますが、時間と共に消えていきます。
内出血が消えるまでに2週間程度かかることもあります。
・必要に応じて抜糸します。
日常生活 ・入浴 腫れに影響を与えることはありませんので入れます。
・飲酒 腫れに影響を与えることはありませんので飲めます。
・運動 腫れに影響を与えることはありませんので、徐々に様子を見ながら始めていきましょう。
手術後1か月 脂肪注入部の状態 ・ほぼ落ち着いた状態になりますが、まだ脂肪が吸収されやすい時期ですので、 仰向けか横になって寝ましょう。
脂肪吸引部の状態 ・触ると固いところやしこりを感じることがあるかもしれません。内部が治ろうとする時の 一過性の反応です。時間と共に柔らか無くなり、消えていきます。
日常生活 ・注入された脂肪はまだ吸収されやすい状態になっているので、シャワーやボディークリームを塗る際も 強くこすらないで優しく丁寧に触れるようにしましょう。
手術後3か月 日常生活 ・注入された脂肪は吸収されにくくなり、安定した状態に入りますが、 可能な限り強くこすらないで優しく丁寧に触れるようにしましょう。
・圧迫下着も理想的には最低3か月は継続しましょう。

※上記説明はあくまで一般的なもので、肌質・体質・症状等の個人差により差異がありうることをご理解下さい。

合併症・リスクについて

線維化、嚢胞、石灰等
脂肪注入のリスクとして、「線維化」、「嚢胞」、「石灰化」が挙げられます。
「線維化」とはコラーゲン組織や瘢痕組織で固い塊になる状態です。 「嚢胞」とは線維の膜の中に油滴を含んだいわば水風船のようになった状態です。「石灰化」はレントゲン写真をした際に、小さな白い影としてうつります。
線維化や嚢胞は大きいと皮膚からはしこりのように触れます。石灰化はよほど大きな塊にならない限りは触れることはありません。いずれも「局所大量注入」といって、一か所に大量に注入すると高確率で発生すると言われています。これらの合併症を回避する有効な方法は、細かく分散して注入することです。当院ではスクリューインジェクターと言って、専用のシリンジをもちいて注入を行っており、かつ細かく分散して注入を行い、これらのリスクを最小限に抑えております。
万全な方法をとっても、ミクロのレベルで線維化、嚢胞、石灰化は起こる可能性があると言われていますが、小さなものであれば触れることもなく害を及ぼすものではないので、無理に治療をする必要はありません。時間はかかりますが、ゆっくりと時間をかけて吸収されるまで待つとよい、と考えられています。
脂肪注入の石灰化と乳癌の石灰化の診断について
コンデンスリッチ脂肪注入を行っても、細かく分散して脂肪を注入しても、ミクロのレベルで脂肪注入による石灰化が起こる可能性は0ではありません。一方で、乳癌も石灰化が起こることがあります。もし脂肪注入によって石灰化が起き、その後万が一乳癌が疑われた時、脂肪注入による石灰化なのか乳癌による石灰化なのか判断がつきにくくなって発見が遅れてしまうのではないか、見落としにつながるのではないか、ということが昔議論されました。
しかし安心してください。現在は診断技術も 向上し、脂肪注入による石灰化と乳癌による石灰化はしっかりと見分けができるようになっています。従って石灰化をことらさらに心配する必要はありません。

よくある質問

Q. コンデンスリッチナノファット脂肪注入は1回すれば永久にもちますか?
もちます。但し、個人差や吸収の程度によって2回目の注入が必要になることがあります。また、ご病気や急激なダイエットによって体重が 減少すると、それに合わせて注入した脂肪が減ることがあります。
Q. 将来的に授乳に影響はないでしょうか?
影響ありません。大丈夫です。母乳を作る乳腺や母乳が通る乳管等には影響を与えないので、将来的に授乳のご予定があっても安心して受けることができます。
Q. シリコンバッグが入っていますが、コンデンスリッチ脂肪注入に入れ替えることができるでしょうか?
できます。しかも同日にできます。シリコンバッグを取り除き、そのままコンデンスリッチ脂肪注入を行うことが可能です。シリコンバッグは固くなる、変形する等の長期的リスクがあります。
自分の脂肪によるバストアップで、自然な形・触り心地のバストになりましょう。
Q. 脂肪をとったところは痩せますか?
痩せます。但し、痩せるために脂肪をとるのではなく、注入するために脂肪をとるので、注入に必要な量しかとりません。少し脂肪が減ったかな?ぐらいは実感できますが、本格的にしっかり細くしたい場合は、別途脂肪吸引のご料金がかかります。ご希望の方はご相談下さい。
Q. 脂肪をとったところは痩せますか?
痩せます。但し、痩せるために脂肪をとるのではなく、注入するために脂肪をとるので、注入に必要な量しかとりません。
少し脂肪が減ったかな?ぐらいは実感できますが、本格的にしっかり細くしたい場合は、別途脂肪吸引のご料金がかかります。ご希望の方はご相談下さい。
Q. 脂肪取りをすると、シワが増えると聞いたのですが。
特に脂肪の膨らみが強い方は、脂肪を取るだけですとタルミや縮緬じわがでてしまうことがあります。太っていた方がダイエットをして急激に痩せると、皮膚のタルミが出てしまうのと同じです。その場合はタルミ取り(皮膚切除)を併用することをお薦めします。脂肪の膨らみが軽度の方も若干縮緬じわがでることがありますが、ヒアルロン酸、成長因子、脂肪注入などを併用することで目立たなくなります。
Q. 授乳中でもできますか?
授乳中の方は治療を控えたほうがいいでしょう。また、妊娠中の方、妊娠の可能性のある方も治療は控えましょう。

症例写真

症例1

  • Beforeコンデンスリッチバスト 症例写真before
  • Afterコンデンスリッチバスト 症例写真after
  • Beforeコンデンスリッチバスト 症例写真before
  • Afterコンデンスリッチバスト 症例写真after
  • Beforeコンデンスリッチバスト 症例写真before
  • Afterコンデンスリッチバスト 症例写真after
  • Beforeコンデンスリッチバスト 症例写真before
  • Afterコンデンスリッチバスト 症例写真after

症例2

  • Beforeコンデンスリッチバスト 症例写真before
  • Afterコンデンスリッチバスト 症例写真after

コンデンスリッチ脂肪注入による豊胸術の施術料金

※表示は全て税別価格です。

施術名 税別
コンデンスリッチ脂肪注入による豊胸術 1,500,000円
モニター様価格 950,000円

その他の料金についてはこちら

関連項目

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