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豊胸の痛みのピークっていつぐらい?

  • 2020.11.21

豊胸の痛みのピークのポイント

  • シリコンバックが最も痛く、ピークは1週間ほど。なじむなまでに3ヶ月から半年かかる
  • 痛みが最も少ない方法はヒアルロン酸だが、必ずなくなる
  • 脂肪注入は胸が張った感じがある程度。吸引した部分に筋肉痛がある

 

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豊胸手術別の痛みのピーク

豊胸には代表的な3つの方法があります。

痛みのピークはこの手術の方法によって異なります。

代表的な3つの方法とは

  • シリコンバッグ
  • ヒアルロン酸注射
  • 脂肪注入

です。

どの豊胸手術を選択するかによって痛みも違いますし

その痛みのピークも異なります。

痛みが最も少なく効果が持続する方法は脂肪注入です。

ルーチェクリニックでは

脂肪注入による豊胸術をおススメしています。

それぞれのメリットデメリットするでありますので

豊胸手術別の痛みのピークについて

解説していきますね。

豊胸 痛み ピーク 1

 

豊胸の痛みのピーク 脂肪注入

脂肪注入による豊胸の痛みは、

胸に関していうとほとんどありません。

どちらかと言うと

痛みとよりも張った感じがします。

この張った感じは最初の2、3日がピークですが

1から2週間程度で徐々にやわらいでいきます。

シリコンバックを入れた時のような

強烈な痛みはありません。

脂肪注入による豊胸の大きなメリットは

定着した脂肪は一生、効果が持続することです。

脂肪注入による豊胸の痛みは

バストアップした胸だけでなく

脂肪吸引をしたところも痛みがあるということです。

例えばお腹の脂肪吸引をした場合、

お腹に筋肉痛のような鈍痛があります。

これは太ももや二の腕なども同じで、

すーんとした筋肉痛があります。

この筋肉痛のピークは手術翌日です。

手術翌日をピークに徐々に無くなっていき、

1から2週間程度でかなりやわらいできます。

脂肪注入による豊胸は

バストの張った感じや脂肪吸引部分の筋肉痛がありますが、

それ以上に自然なバストで

効果が半永久という大きなメリットがある点が

脂肪注入による豊胸の大きな特徴です。

 

豊胸の痛みのピーク ヒアルロン酸

ヒアルロン酸による豊胸の痛みはあまりありません。

胸が少し張った感じがする程度で、

1週間程度で落ち着いていきます。

脂肪注入、ヒアルロン酸、シリコンバッグ、

3つの豊胸手術の中では

痛みが最も少なく、そのピークが少ないです。

ダウンタイムが最も少なく楽です。

しかしヒアルロン酸の大きなデメリットは

必ず吸収されてなくなってしまう点です。

ヒアルロン酸は体内で分解されて

必ずなくなりますから、

せっかくバストアップしても

数ヶ月後には完全に元に戻ってしまった、

ということはよくあります。

せっかく高いお金をかけても、

数ヶ月後に戻ってしまうのでは残念ですよね。

一時的に大きくしたい、

写真を撮る、アルバムを撮る、

撮影でどうしても胸をしなければならない時など、

一時的に大きくするためであれば

良いのかもしれません。

しかし長期的にバストアップして

胸を長持ちさせたいのであれば

ヒアルロン酸は選択しないほうがよいでしょう。

豊胸 痛み ピーク 3

 

豊胸の痛みのピーク シリコンパック

豊胸の痛みで一番痛みがつらい方法が

シリコンバックです。

激痛です。

シリコンパックはそもそも

皮膚を 5cmから10cmほど

切開をしなければいけません。

その切開部分からトンネルを作って

シリコンパックを挿入します。

トンネルを作る時に組織をはがします。

また、胸のあたりの皮膚のおくを

ガリガリはがして、

そのスペースにシリコンバッグを挿入します。

これだけ切開やはがす操作をして

痛くないはずがありません。

また、シリコンバッグには

表面がスムーズなタイプと

ザラザラしたテクスチャードタイプがあります。

どちらも痛いですが、

表面がザラザラしてるタイプは特に痛みが強いです。

シリコンバッグが動くたびに

奥の傷口にザラザラ面があたりますから

痛みがかなり強いです。

手術後最初の1週間は特に痛みが強く

痛みのピークです。

この痛みがなくなるまでに

1~2ヶ月ほどかかります。

本当になじんでお気にならなくなるまで

3ヶ月から半年以上かかります。

またシリコンバックを入れて

最初の1ヶ月程度は胸のマッサージを

行わなければいけません。

このマッサージも非常に痛みがあります。

シリコンパックは

なくなることはありませんし

サイズが変わることもありません。

なので三つの方法のうち

最も長持ちすると言えますが、

その痛みは一番強く、ピークも長いです。

また決定的なデメリットとして、

10年ぐらいで抜去もしくは入れ替えが

必要となってしまいます。

長期的にどうするかという点も

考慮に入れておかなければいけません。

豊胸 痛み ピーク 4

豊胸の痛みのピークのまとめ

豊胸の痛みが最も強いのはシリコンバッグです。

最も痛みが少ないものはヒアルロン酸です。

たいした痛みのピークもありません。

しかしヒアルロン酸は必ずなくなってしまいます。

ルーチェクリニックが

一番お勧めする豊胸手術は

脂肪注入です。

注入した部分の痛みは胸が張った感じぐらいです。

吸引した部分は鈍痛があり

痛みのピークが翌日に来ますが、

数日で消えていきます。

なにより脂肪注入による豊胸では、

定着した脂肪は一生効果が持続するのです。

触った感じも柔らかく、

長期的に見ても何も心配する必要がありません。

それぞれの豊胸手術には

痛みの問題だけではなく、

長期的な変化やメリットデメリットがあるので、

それらをよく考えて

豊胸手術を選択しましょう。

 

 

記事著者

このページは医療に関わる専門的な内容になっていますそのため、医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、
日本形成外科学会(JSPRS)専門医、日本美容外科学会(JSAPS)正会員を有するルーチェクリニック医師陣が監修・著者をし制作しております。
記事著者医師:加藤晴之輔 

   

 

総院長略歴

  • 岐阜大学医学部卒
  • 東京大学大学院医学博士
  • 医療法人社団光美会 理事長
  • ルーチェクリニック 総院長
  • 自治医科大学形成外科非常勤講師

 

代表的な資格

 

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