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くま治療 黒クマ・茶クマが混在しているタイプ

クマ治療 黒クマと茶クマ

混在タイプの症例です。

 

 

コンデンスリッチ脂肪注入

<治療回数:1回> <治療金額:350,000>
<リスク・合併症>
・腫れ:約3日程度腫れた感じがあり、術後約7日程度むくみ感がありますが徐々に引いていきます。
・内出血:内出血が出た場合は約1~2週程度で消えていきます。メイクでカバーできます。
 内出血を早く引かせるレーザーのご用意もありますので、ご希望の場合はご相談下さい。

コメント:黒クマと茶クマの混合タイプの患者様です。今回は切らない脱脂は行わず、コンデンスリッチ脂肪注入のみを行っています。治療直後ですが、黒クマの影も浅くなり、お肌がピンと張ることで茶クマも改善しています。目元もそこまで腫れていないので、経過も順調そうです。結果がたのしみですね。

 

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記事著者

このページは医療に関わる専門的な内容になっていますそのため、医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、
日本形成外科学会(JSPRS)専門医、日本美容外科学会(JSAPS)正会員を有するルーチェクリニック医師陣が監修・著者をし制作しております。
記事著者医師:加藤晴之輔 

   

 

総院長略歴

  • 岐阜大学医学部卒
  • 東京大学大学院医学博士
  • 医療法人社団光美会 理事長
  • ルーチェクリニック 総院長
  • 自治医科大学形成外科非常勤講師

 

代表的な資格

 

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ルーチェクリニックではカウンセリング料、診察料、再診料などは頂いておりません。お話だけならお金はかかりません。後日検討して治療を始める事もできます。

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