銀座院 0120-261-895

カウンセリング予約

お問い合わせ

MENU

バストトップのぷつぷつ(モントゴメリー腺)をとる

モントゴメリー腺とは

モンゴメリー腺とは乳輪にあるぶつぶつです。自然な状態でボツボツしているものもあれば、刺激によってキュッとなったときにボツボツするものもあります。

数個まばらにある方もいらっしゃれば、全体にたくさんある方もいらっしゃいます。個人差があります。

このぶつぶつはとってしまうことできます。ぶつぶつをとって平らきれいな乳輪になりませんか?

 

モントゴメリー腺@ルーチェクリニック

 

モントゴメリー腺を取るには?

モントゴメリー腺をとる方法はいくつかあります。ルーチェクリニックでは切除、すなわち切って縫う方法をおススメしています。

切るときくとちょっと怖い気もするかもしれませんが、その方が最終的に傷は目立たない綺麗なものになります。

数mm程度なので最終的にほとんどわからなくなってしまいます。治療は個数によりますがそれほど多くなければ数分で終わります。

 

ルーチェクリニックのこだわり「医療用ボンド」

ルーチェクリニックではモントゴメリー腺切除をする際、抜糸が不要です。皮膚の表面を糸ではなく「医療用ボンド」を使います。

その方が傷跡が綺麗になります。ボンドは1週間から2週間程度で日焼けの皮むけのようにポロポロとれてきますので、そのころには傷が綺麗にくっついている、というものです。

同時に防水効果もあるのでゴシゴシこすらなければシャワーにも入れます。軟膏を塗ったりガーゼをあてたりする必要もありません。ケアが非常に楽ちんで、傷も綺麗に治ります。

 

ピコニップルケアで色を、モントゴメリー腺切除でぶつぶつをとる

乳首(乳輪・乳頭)をトータルに綺麗したい時は、モントゴメリー腺を切除して乳輪をフラットにして、ピコニップルケアで色を明るくしましょう。

乳輪・乳頭が凹凸のない明るい色になります。美乳首です。セット治療が可能ですので是非ご相談ください

この記事をシェアする