小陰唇縮小術にはさまざまな方法がありますが、実は仕上がりの自然さは術式によって大きく左右されます。
今回は、小陰唇縮小術における一般的な術式である「ボンド法」と、ルーチェクリニックが独自に開発した「ボンドアウト法」の違いについて婦人科形成の専門医がわかりやすく解説していきます。
術後の仕上がりや傷跡にこだわりたい方はぜひ最後までご覧いただき、参考にしてください。
小陰唇縮小術「ボンドアウト法」とは?

小陰唇縮小術での傷口の塞ぎ方には、複数の方法があります。その中でも人気の術式が、医療用ボンドを使用する「ボンド法」です。
小陰唇縮小術が必要になるケースとは
小陰唇縮小術は、以下のような状態の際に必要となることが多いです。
・小陰唇(いわゆるビラビラ)が大きい
・小陰唇の見た目が気になる
・下着やジーンズで擦れて痛い
日常生活の快適さを取り戻すことだけでなく、見た目の綺麗さを得ることも大きな目的となっています。
ボンド法の術式について
小陰唇縮小術の一般的なボンド法とは、切除後の傷口を医療用ボンドで保護しながら閉鎖する術式です。
従来の糸だけで縫合する方法とは異なり、ボンドで傷全体を覆うことで傷口を保護します。
簡単に思われるかもしれませんが、傷口をどのような状態で固定するかによって、術後の仕上がりが大きく変わります。
ボンド法のメリットについて
ボンド法の代表的なメリットは以下になります。
・抜糸がいらない
・術後の痛みがでにくい
・合併症リスクを軽減できる
・菌の侵入を抑える
・糸の跡がつかない
ボンド法では術後の早い段階から傷を綺麗にでき、患者様の負担を軽減できることが大きな魅力です。
従来のボンド法で起こる失敗とは?

ボンド法には多くのメリットがありますが、一方で術者の技術によっては思わぬ仕上がりになってしまうことがあります。
実際にルーチェクリニックに寄せられる修正手術の相談では、「他院でボンド法で手術を受けたけれど満足できなかった」という患者様も少なくありません。
ボンド法が失敗しやすい理由
小陰唇は非常に柔らかい組織です。切除した後にそのままボンドで固定すると、傷口が内側へ丸まりやすくなります。
この状態で固定されるとそのまま治癒してしまい、不自然な形になる原因になります。
つまり、ボンドを使うこと自体が問題なのではなく、傷を固定する技術不足が失敗の原因になるのです。
先端が厚ぼったくなる理由
本来、小陰唇は先端に向かって自然に薄くなっていく構造です。
しかし、傷口が内側へ丸まった状態で傷が治ると、小陰唇の先端が丸く厚ぼったい形になります。
すると、短いのに先端だけ厚い状態になり、自然なデリケートゾーンとは異なる印象になってしまうのです。
縦ジワができる原因
傷口が内側へ丸まった状態で傷が治ると、小陰唇の先端部分に縦方向の深いシワが残ることがあります。
横方向の細かなシワは自然なこともありますが、縦に深く入ったシワは本来の小陰唇ではあまり見られません。
そのため、術後に違和感を覚える患者様も多く、修正手術を希望される理由にもなっています。
ルーチェクリニック独自「ボンドアウト法」の特徴

「ボンドアウト法」は、従来のボンド法で起こりやすかった内反を防ぎ自然な形へ導くため、独自の工夫を取り入れたルーチェクリニック銀座院オリジナルの術式です。
従来の「ボンド法」で失敗した方からの相談が多い
ルーチェクリニック銀座院には、他院でボンド法を受け「先端が厚くなった」「真ん中に線が入ってしまった」という症状にお悩みになり、修正相談をされる方が多いです。
特に、厚ぼったさや不自然なラインの改善を希望されるケースがよくみられます。
ボンドアウト法が選ばれる理由
ボンドアウト法は、自然で美しい見た目や快適な生活を送るための機能を回復できるということから、多くの方に選ばれています。
また、傷口が内側へ丸まるという従来のボンド法のデメリットを解消できることも選択の理由となっています。
ボンドアウト法に期待できる効果
ルーチェクリニックオリジナルのボンドアウト法では、形成外科専門医ならではの繊細なデザイン力により、小陰唇の自然な仕上がりを得られます。
さらに、抜糸の必要がないことから術後の負担が少なく、日常生活への早期の復帰が見込めます。
ルーチェクリニックの「ボンドアウト法」をおすすめする理由

ルーチェクリニックでは、「ボンドアウト法」を強くおすすめしています。
自然な仕上がりを追求したルーチェ独自の術式
ルーチェクリニックでは、形成外科専門医ならではの視点で小陰唇の自然な形態を追求しています。
ルーチェクリニックオリジナルの「ボンドアウト法」は細かなデザインを実現できるため、美しく違和感の少ない小陰唇の仕上がりが可能です。
修正手術にも対応できる医師が在籍
小陰唇の修正手術は、通常の小陰唇縮小術よりも難易度が高い手術です。
ルーチェクリニック銀座院には小陰唇の修正手術にも対応できる高い技術を持った形成外科専門医が在籍しています。そのため、一度は諦めた理想の小陰唇を得ることが可能です。
ルーチェクリニックが重視するオーダーメイド治療
患者様によって、小陰唇の厚みや左右差、副皮の有無、そして理想のデザインは大きく異なります。
そのため、ルーチェクリニック銀座院では画一的な手術ではなく、一人ひとりのお悩みや解剖学的な特徴を考慮したオーダーメイド治療を行っています。
まとめ
小陰唇縮小術では、「ボンド法」という名称だけで術式を選ぶのではなく、どのような考え方で傷を閉じるのかが仕上がりを左右します。
ルーチェクリニック銀座院独自の「ボンドアウト法」は、医療用ボンドのメリットを活かしながら、傷口を外反させることで、より自然で美しい小陰唇を目指す術式です。
従来のボンド法に満足できなかった場合は、ルーチェクリニック銀座院にまずはお気軽にご相談ください。ご質問だけでも喜んでお受けします。どうぞご遠慮なくお問い合わせください。
小陰唇縮小術とは
小陰唇縮小術とは、大きくなった小陰唇を小さくする手術です。
ボンドアウト法の動画はこちらです。
▼このYoutube動画では佐野院長がボンドアウト法について解説しています。あわせて参考にしてください。
▼このショート動画はこちら佐野院長がボンドアウト法について解説しています。あわせて参考にしてください。
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婦人科形成統括医師・著者医師

略歴
2005年 筑波大学医学部卒業
2007年 東京大学形成外科
2014年 日本医科大学形成外科 助教
2017年 日本医科大学形成外科 講師
2019年 ルーチェクリニック銀座院
資格
東京大学大学院医学博士
日本形成外科学会専門医
日本創傷治癒学会 評議員
日本創傷外科学会 学会誌編集委員
記事監修
このページは医療に関わる専門的な内容になっています。
そのため、医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、
日本形成外科学会(JSPRS)専門医、
日本美容外科学会(JSAPS)正会員を
有するルーチェクリニック医師陣が監修し制作しております。
記事総監修医師:加藤晴之輔
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