「手術で乳輪を小さくできる」と聞いて、施術を検討されている方も多いかもしれません。
しかし、その際には効果と同じくらい「費用」にも関心があるのではないでしょうか。
乳輪の話題はセンシティブなため人に聞きにくく、正しい費用感を知ることができないことも当然と言えるでしょう。
ここでは、乳輪を小さくする手術の費用の相場と内訳について、美容医療専門の医師がわかりやすく解説していきます。
乳輪を小さくする手術とは?

乳輪の見た目を根本的に整えたい場合には、美容外科での手術が選択肢となります。ここでは乳輪に関する代表的な手術について解説します。
乳輪縮小術
「乳輪縮小術」は、広がった乳輪の外周または内側の皮膚を切除し、バランスよく縫合する手術です。
自然な形を保ちながらサイズダウンが可能ですが、仕上がりの美しさは医師のデザイン力に大きく左右されます。
乳頭縮小術
「乳頭縮小術」は、長さや太さが気になる乳頭を小さく整え、乳房全体とのバランスを改善する手術です。
女性の場合は授乳機能への影響などを考慮しながら行う必要があり、医師には解剖学的知識と繊細な技術が求められます。
乳輪(乳頭)手術の費用について

「乳輪縮小術」や「乳頭縮小術」は美容目的で行われることが多く、治療内容やクリニックによって価格に差があります。そのため、正しい情報収集が欠かせません。
乳輪を小さくする手術は自由診療
「乳輪縮小術」や「乳頭縮小術」は基本的に保険適用外の自由診療のため、手術の費用は全額自己負担となります。
また、手術だけでなくお薬代も基本的には保険適用外となり、アフターケアなどの費用も別途必要になる場合があります。
クリニックごとに費用が違う
同じ「乳輪縮小術」や「乳頭縮小術」の手術であっても、医師の経験や技術力、アフターケア体制などによってクリニックごとに費用は異なります。
「乳輪縮小術」や「乳頭縮小術」の手術を検討する際には、単純な価格比較ではなく総合的な価値で判断することが大切です。
乳輪(乳頭)手術の費用相場

実際に手術を検討する際、多くの方が気になるのが費用です。ここでは一般的な目安とともに、費用の内訳についても解説します。
乳輪縮小術の費用相場
乳輪縮小術の費用は、両側でおおよそ30万〜60万円程度が目安です。
乳輪の切除範囲や術式、両側か片側かによって価格は変動します。
乳頭縮小術の費用相場
乳頭縮小術の費用は、両側で20万〜50万円程度が目安です。
乳頭の形状や大きさ、施術方法によって費用に差が出るため、個別の診察が必要です。
手術の費用の内訳について
「乳輪縮小術」や「乳頭縮小術」の手術費用には、手術自体だけでなく麻酔代、診察料、薬代、アフターケア費用などが含まれる場合があります。
これらの手術にかかる費用の総額を把握するためには、費用の内訳を確認しておくことが重要です。
乳輪(乳頭)手術の費用を安く抑えるポイント

「乳輪縮小術」や「乳頭縮小術」の手術費用は決して安くないのかもしれません。しかし、工夫次第で手術費用の負担を抑えることも可能です。
乳輪と乳頭を同時に手術する
「乳輪縮小術」や「乳頭縮小術」の手術を同時に行うことで麻酔や手術時間、カウンセリング時間などまとめられ、結果的にコストを抑えられる場合があります。
さらに、同じ医師が乳輪と乳頭の手術を同時に行うことで、トータルバランスの改善にもつながります。
総額は内訳とクリニック選びで大きく変わる
「乳輪縮小術」や「乳頭縮小術」の手術を受けるクリニックを安さだけで選ぶと、追加費用が発生するケースもあります。
あとからの費用が発生しないようにするためには、明確な料金体系と充実したアフターケアを備えたクリニックを選ぶことが重要です。
まずはカウンセリングで費用感を確認
「乳輪縮小術」や「乳頭縮小術」の手術を検討する場合には、事前のカウンセリングで見積もりを確認しておくことが重要です。
自分の状態にあった最適な方法を経験豊かな医師に提案してもらうことで、ムダな費用を省ける可能性があります。
まとめ
乳輪や乳頭の手術は自由診療であるため費用に幅がありますが、重要なのは価格だけで判断するのではなく、医師の経験や技術、アフターケアまで含めて総合的に選ぶことです。
まずは専門的な知識を持つクリニックでカウンセリングを受け、自分に合った最適な方法と費用感を確認することから始めてみてください。
「乳輪縮小術」や「乳頭縮小術」の費用に疑問を持たれた場合は、ルーチェクリニック銀座院にまずはお気軽にご相談ください。ご質問だけでも喜んでお受けします。どうぞご遠慮なくお問い合わせください。
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- 執刀医:土居 健太郎
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- 略歴
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- 2006年 大阪市立大学医学部卒
- 2008年 東京大学附属病院形成外科美容外科
- 2014年 東京大学大学院医学系研究科形成外科講座 博士課程修了
- 資格
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- 日本形成外科学会正会員
- 日本再生医療学会正会員
- 東京大学大学院医学博士
- 主要論文・研究実績
- 脂肪注入後の組織定着メカニズムに関する原著論文(筆頭著者)
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- Doi K, Ogata F, Eto H, Kato H, Kuno S, Kinoshita K, Kanayama K, Feng J, Manabe I, Yoshimura K. Differential contributions of graft-derived and host-derived cells in tissue regeneration/remodeling after fat grafting. Plast Reconstr Surg. 2015 Jun;135(6):1607-17.
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- ご挨拶
- わざとらしくない、自然な美しさを理想とし、「知られたくないけど、気づかれたい」そんな繊細なお気持ちに応えられるよう日々診療しております。その人らしさを生かしながら、お一人お一人に合わせた最適な提案をさせていただきます。脂肪の研究で医学博士を取得し、脂肪吸引や脂肪移植を得意としております。何なりとお任せ下さい。
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この記事の著者
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医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、
日本形成外科学会認定形成外科専門医、日本美容外科学会(JSAPS)正会員を有するルーチェクリニック医師陣が監修し制作しております。
記事著者・総監修:加藤晴之輔 - <総院長略歴>
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- ・ 岐阜大学医学部卒
- ・ 東京大学大学院医学博士
- ・ ルーチェクリニック総院長
- ・ 自治医科大学形成外科客員研究員
- <代表的な資格>
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- ・ 日本形成外科学会認定形成外科専門医
- ・ 日本美容外科学会正会員
- ・ 日本美容外科学会評議員
- ・ 国際美容外科学正会員
- ・ 日本再生医療学会認定医
- ・ アメリカ形成外科学会正会員
- 代表論文・研究実績
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- タトゥー除去(ピコレーザー)
- ・『Lasers in Surgery and Medicine』掲載
- ・「Combination of Dual Wavelength Picosecond and Nanosecond Pulse Width Neodymium-Doped Yttrium?Aluminum?Garnet Lasers for Tattoo Removal」
- ・[論文全文(Wiley Online Library)へ]
- 脂肪移植・組織再生・脂肪幹細胞(PRS誌 筆頭著者論文)
- ・『Plastic and Reconstructive Surgery』掲載
- ・「Normobaric hyperoxygenation enhances initial survival, regeneration, and final retention in fat grafting.」
- ・ [PubMed(米国立医学図書館)掲載ページへ]


















