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眉下切開で変わらない事ってあるの?

  • 2020.09.24

眉下切開で変わらない事ってあるの?

眉下切開とは上まぶたのたるみを取る治療です。

しかし巷では眉下切開をしても変わらない

という噂も飛び交っています。

それって本当なのでしょうか?

 

眉下切開とは?

眉下切開術とは端的に言うと

上瞼のたるみを取る手術です。

上まぶたが重力と老化現象によって

徐々にたるんできます。

目尻の方から徐々に皮膚が垂れてきて

目が小さくなっていきます。

最初は自覚症状がありません。

なんとなく夕方に目が重くなる

パソコン作業や事務作業をすると

なんとなく夕方に目が辛い。

そういったところから

徐々に二重の幅が狭くなってきて

黒目が小さくなってきたと

いうように進行していきます。

この頃になると皮膚をつまんで持ち上げていた方が

目が楽だ、

言ったことにもなってきています。

このように皮膚が伸びてしまい

たるんでしまって起きる

上瞼のたるみに対して

非常に有効な方法は

眉下切開たるみ取りなのです。

眉毛の下で皮膚を切って取るために

眉下切開と言います。

眉毛下切開術と呼ぶこともあります。

 

眉下切開で変わらないこと

眉下切開で変わらないこと、

すなわち眉下切開をしても変化がない

効果がないということありえません。

眉下切開で変わらないもの、それは目元の印象です。

実は上まぶたのたるみ取りには、

切開の位置が 2種類あります。

眉下切開のように眉毛の下の部分で

皮膚を切開する方法と

二重のラインで皮膚を切開する方法です。

二重のラインで皮膚のたるみを切開する方法は

皮膚を取る量が少なければさほど問題ないのですが

たるみが強く皮膚を大きく取らなければいけない場合、

厚ぼったい重たい二重になってしまい

いかにも、という印象になってしまいます。

また、もともと一重の方が二重のラインでたるみを取ると

どんなに控えめに行っても必ず二重になってしまい

印象が変わります。

一方で眉下切開は目元の印象が変わらない

すなわち顔の印象も変わらないのです。

ここが眉下切開の最大のメリットの一つと言えます。

端的に言えば眉下切開することで

目元が20代の目元に戻ります。

一重の人は一重のまま

二重の人は元々の二重の幅に戻ります。

眉下切開は目元の印象が変わらないので

仕上がりもとても自然で、

何百件と手術を行っていますが

印象が違うということで、

患者様からご意見を頂いたことは

一度もありません。

それくらい自然にたるみが取れる

とても良い手術なのです。

 

眉下切開 変わらない②

 

眉下切開で何も変わらない事って本当にあるの?

では眉下切開で変わらない、

効果が全くないということはあるのでしょうか?

次のようなことがあると眉下切開でも

効果が得られず

全く変わらないということが起こり得ます。

 

眉下切開で変わらない原因①切除する皮膚の量が少ない

眉下切開はたるみを取る手術です。

たるんだ皮膚を取らなければなりません。

したがって切除する皮膚の量が非常に少ない場合

その効果も小さくなってしまいます。

切除する皮膚の目安は

皮膚を取りすぎてしまうと

逆に目を閉じられなくなってしまうので、

目を閉じられるギリギリの量まで

皮膚を取っても問題ありません。

しっかり皮膚を切除すれば

眉下切開をしても効果がなかった

変化がなかったということは起こり得ません。

しっかり取ってもらうことが大切です。

 

眉下切開 変わらない③

 

眉下切開でかわらない原因② 皮膚を切除する横幅が小さい

上まぶたがたるんでくる時

まぶたの皮膚のたるみは目尻側からたるんできます。

すなわち目尻側から皮膚が取れて目が小さくなっていきます。

またそのたるんだ皮膚が目尻のシワの原因になったりもします。

多くの方はこの目尻の方のたるみから気になるものです。

ですので目尻の方の皮膚をしっかり取らなければ

その効果を実感することができません。

目頭の方だけ少しとっても

それによって目尻のたるみが改善するわけではないので

目頭から目尻皮まで、

特に目尻側をしっかりと横幅を持って切除しなければ

効果実感できません。

 

眉下切開で変わらなかった場合、追加で皮膚をたるみをとることができる

もし万が一眉下切開で変わらなかった場合

皮膚を追加切除することで修正できます。

多くの場合、たるみの原因である皮膚切除の量が足りません。

最低でも3ヶ月程度空け、

再度追加でたるんだ皮膚を切除してあげれば

確実に効果を得ることができます。

もし全く効果を実感できないという場合は

皮膚の切除切除量が足りないかもしれません。

その場合は再度皮膚を

追加で取ることができるかを検討すると良いでしょう。

 

眉下切開 変わらない④

 

眉下切開変わらないのまとめ

眉下切開で変わらないものは目元の印象です。

目元の印象が変わらないので一重の方は一重のままですし

元々二重の方も20代の頃のくっきりとした綺麗な二重に戻ります。

通常の方法ではいかにもやってしまった感の目元になりかねません。

眉下切開はこのように目元が変わるリスクがほぼゼロですので

安心して受けることができます。

また本当に効果が実感できないで変わらなかったという場合は

たるんだ皮膚を切除する量が少ない可能性が高いです。

追加で切除するという修正も可能ですから

その場合は遠慮なくクリニックの先生に相談してみましょう。

 

記事監修

このページは医療に関わる専門的な内容になっていますそのため、医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、
日本形成外科学会(JSPRS)専門医、日本美容外科学会(JSAPS)正会員を有するルーチェクリニック医師陣が監修し制作しております。
記事総監修医師:加藤晴之輔

 

<総院長略歴>

  • 岐阜大学医学部卒
  • 東京大学大学院医学博士
  • 医療法人社団光美会 理事長
  • ルーチェクリニック 総院長
  • 自治医科大学形成外科非常勤講師

 

<代表的な資格>

 

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