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小陰唇縮小、副皮切除、会陰贅皮切除、膣ヒアルロン酸注射、膣脂肪注入、処女膜切開など婦人科形成を未成年が受ける場合

婦人科形成を未成年が受ける時のポイント

  • 未成年が婦人科形成の手術を受ける時、 両親どちらかの同意書が必要
  • 高校生、高校卒業以降であれば体の変化も安定し治療を受けやすくなる
  • デリケートゾーンの悩みは一人で抱えないで 、無料でクリニックにメールや電話相談 SNS 相談ができるのでご利用下さい

 

未成年でも婦人科形成治療を受けることができる

婦人科形成の代表的なものは、小陰唇縮小手術、

副皮切除、会陰贅皮切除、膣ヒアルロン酸注射、

膣脂肪注入、処女膜切開などです

しかし未成年がかける場合は

成人が受ける場合と比べて様々な違いがあります。

それらをまとめてみました

婦人科形成手術の症例写真はこちらです。↓

 

婦人科症例バナー

☆婦人科手術(デリケートゾーンの治療)のyoutubeはこちら☆↓

 

 

 

婦人科形成を未成年が受ける場合、親の同意書が必要

小陰唇縮小や副皮切除、会陰贅皮切除、

膣ヒアルロン酸注射、膣脂肪注入、処女膜切開などの

婦人科形成を未成年が受けたいと思った場合、

お父様お母様ご両親どちらかの同意書が必要となります。

これは美容治療を受ける場合、

必ず行わなければならないことで

婦人科形成の場合もこれにあてはまります。

20歳以下の場合、

タバコやお酒を吸ってはいけないのと同じように

本人の希望のみで治療を受けることはできません。

必ずどのクリニックでも

ルーチェクリニックにおいても

ご両親どちらかの同意が必要となります。

もし未成年の方で治療を検討されている場合は

ご両親どちらかと相談されて、

クリニック書式の同意書にサインもらって

ご来院ください。

婦人科 未成年3

 

未成年の同意書の はクリニックによって異なる

治療同意書はの書式はクリニックによって違います。

しかしご両親どちらかの直筆のサインが

必要となりますので、ご署名をもらって

クリニックにご来院ください。

ルーチェクリニックの同意書はこちらになります。

 

 

婦人科形成に関わる悩みは未成年でも少なくないで

婦人科形成、デリケートゾーンのお悩みは

早いと小学校からあることも珍しくはありません。

クリニックでカウンセリングをしていると、

例えば小陰唇縮小術など

デリケートゾーンの大きさの悩み、

左右差の悩み、

そういった事の始まりは

実は小学生からありましたということなどがよくあります。

誰にも相談できなくてずっと悩んだまま成人し、

思い切って手術を受けた、

手術を受けてみて良かったという方も

たくさんいらっしゃいます。

 

婦人科形成の悩みは未成年の方でも一人で抱え込まないで

未成年の方でも、今は SNS Twitter や Instagram ホームページに

直接連絡するなど、 一人で 一人で抱え込まなくても

たくさん相談するツールがあります。

ルーチェクリニックではインスタグラムや SNS 、

電話やメール相談などを受けております。

治療のビフォーアフター写真がたくさんあります。

匿名でも質問することができますから

まずは思い切って相談してみてください。

身近なお友達には相談しにくい内容だと思います。

またお母様に相談しても、

悩みやコンプレックスというものは

なかなか理解してもらえるものではありません。

病気であればすぐに心配してもらえますし

同情してもらえますが、

見た目に関わる悩みは「そんなの気にしなくていいのよ」と

言われたりしてしまい、

本人でしか分からない

悩みというものがあります。

多くのお悩みやコンプレックスに寄り添ってきた

私たちからすると、

一人で悩む苦しさはよくわかります。

相談するだけでしたらお金はかかりません。

メールや電話も無料で

カウンセリングを行っておりますので、

それらの意見を参考して

身近な人に思い切って思いを打ち明けてみるのも

一つかもしれませんね。

婦人科 未成年4

 

未成年でも小学生や中学生では 治療しないことが多い

例えば小陰唇縮小など、

デリケートゾーンの

大きさ左右差などの悩みというものは

小学校から始まることもあります。

では実際に小学生中学生を治療するかと言うと、

実際は治療することはほとんどありません。

なぜかと言いますと

デリケートゾーンの治療というのは

麻酔の注射など、痛みを伴うものです。

この注射の痛みを与えることができなければ

治療することはできません。

小学生ですと 痛みに耐えられなくて

泣き出してしまう、じっとしていられない

手術後のアフターケアなどを

嫌がってきないなどが考えられます。

そのような状態ですと

手術を行うことができません。

また、二次性徴に入り体が大きく変化していきます。

思春期の頃になりますと

身長は伸び、体重も増えますし

体つきも女性らしくなっていきます。

二次成長の段階で

小陰唇は大きく変化してくるので、

体が大きく変化するタイミングでの治療は、

治療後も変化がありうるので、

体の成長がある程度安定した後に

治療することが望ましいと言えるでしょう。

 

未成年のうち高校生、高校卒業以降で治療を始めることが多い

高校生または高校卒業以降ですと

治療の麻酔の注射の痛みにも

耐えることができますし、

体の成長もある程度安定して

それ以上おおきく変わることはありません。

デリケートゾーン治療全般、例えば

ビラビラのサイズが違う、

大きさがちがう、挟まって痛いなどを改善する

小陰唇縮小術や副皮切除、会陰贅皮切除、

尿漏れや膣のたるみ改善、不感症の改善、膣の潤いを

よくする膣ヒアルロン酸注射や膣脂肪注入などの

婦人科形成治療をスムーズにできるようになります。

高校卒業以降で20歳以降になれば

ご自身の判断で治療を受けることができます。

 

婦人科 未成年2

 

小陰唇縮小、副皮切除、会陰贅皮切除、膣ヒアルロン酸注射、膣脂肪注入、処女膜切開など婦人科形成を未成年で受ける時のまとめ

未成年が婦人科形成の治療を受ける時、

必ずご両親どちらかの同意書が必要となります。

ご両親に打ち明けるということは

勇気がいることだと思います。

また打ち明けてからそのお悩みを

理解してもらえるかどうかは分かりません。

お悩みは一人で抱え込まないで

クリニックに匿名で無料で相談することができますので、

思い切って相談してみてくださいね。

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小陰唇縮小手術の詳細はこちらです。

お気軽にご相談下さい。

 

婦人科形成手術の症例写真はこちらです。↓

 

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ルーチェクリニックの小陰唇縮小術の3つメリット

  1. 小陰唇の大きさや厚さに形、ご本人の希望によって10種類以上の手術方法から最も患者様にあった安全で美しい手術を提案致します。
  2. 女性医師(形成外科専門医)による細やかな手術が受けられます。
  3. 万全のアフターケアで安心です。

 

 

婦人科形成統括医師・著者医師

著者医師 佐野仁美(ルーチェクリニック銀座院院長)

 

略歴

2005年 筑波大学医学部卒業

2007年 東京大学形成外科

2014年 日本医科大学形成外科 助教

2017年 日本医科大学形成外科 講師

2019年 ルーチェクリニック銀座院

資格

東京大学大学院医学博士

日本形成外科学会専門医

日本創傷治癒学会 評議員

日本創傷外科学会 学会誌編集委員

 

担当医師

佐野 仁美

堀口 舞

山口 華央

 

記事監修

このページは医療に関わる専門的な内容になっています。

そのため、医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、

日本形成外科学会(JSPRS)専門医、

日本美容外科学会(JSAPS)正会員を

有するルーチェクリニック医師陣が監修し制作しております。

記事総監修医師:加藤晴之輔

   

 

総院長略歴

  • 岐阜大学医学部卒
  • 東京大学大学院医学博士
  • 医療法人社団光美会 理事長
  • ルーチェクリニック 総院長
  • 自治医科大学形成外科非常勤講師

 

代表的な資格

 

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