びらびらを切るのポイント
- びらびらを切る手術は、小陰唇縮小手術
- びらびらを切る以外にも、同時に行った方が良い手術があることがある
- おすすめのクリニックはルーチェクリニック
婦人科形成手術の症例写真はこちらです。↓
☆婦人科手術(デリケートゾーンの治療)のyoutubeはこちら☆↓
☆小陰唇縮小のご料金、治療の詳細はこちら☆↓
★婦人科治療の口コミはこちらです★↓
びらびらを切る手術
びらびらを切る手術があります。
びらびらとはデリケートゾーンの
薄いひだの部分のことを指します。
このひだのことを
「小陰唇(しょういんしん)」と言います。
小陰唇を切る手術を
小陰唇縮小手術と言います。
なぜこのようにびらびらを
切る手術があるかというと、
びらびらでお悩みがあるからです。
例えば座った時、自転車に乗った時、
びらびらが挟まって痛い。
びらびらの左右差が気になる。
びらびらが大きいせいで
下着や水着を着た時にもこつきの
原因になってしまう。
見た目がスッキリしていない。
パートナーにびらびらの見た目について
指摘されたことがある。
出産後にがびらびらが
伸びてしまって悩んでいる。
このようなことを解決する方法が
小陰唇縮性手術なのです。
そしてその方法は
びらびらを切ることで、
びらびらの余分な部分を切除する
というものなのです。
びらびらを切る手術
ではこのびらびらを
切る手術がどのように
行われるかというと
麻酔の注射をしてから行います。
麻酔の注射をすることで
痛みがなくなります。
歯医者さんで虫歯を削るの時と同じです。
びらびらの余分な部分を切った後に
縫い閉じることで、
余分な部分を取ることができます。
実はこのびらびらを切る手術は
繊細な技術が必要です。
ルーチェクリニックでは
女性の専門の医師が
このびらびらを切る手術を
行っています。
特にルーチェクリニック銀座院院長の
佐野院長は、
このびらびらにかかわる
手術の教科書も出版しており、
たくさんの医師が
この教科書を読んでいます。
びらびらを切る方法は
単に切ればいいというものではありません。
手術法自体に数十種類の方法があります。
また薄いびらびらもあれば
厚いびらびらもあります。
またひだが多い場合、単に
余分な部分を取るだけでは
ごわごわと重なりあってしまいます。
なのでこのような
びらびらの形の
個人差に合わせた手術を選択し、
それらを組み合わせることで
見た目がすっきりキレイな
びらびらの形にするのです。
びらびらを切る手術と同時に行うべき手術
実はこのびらびらを切る手術は
小陰唇だけを切除すれば
見た目が好きになるかというと
そうでないケースもあります。
びらびらを切る小陰唇縮小手術と
一緒に行われる手術は
「副皮(ふくひ)切除」
と呼ばれるものです。
びらびらの外側には
大陰唇といって
脂肪の膨らみの部分があります。
この大陰唇と小陰唇の間に
さらにもう一枚ひだがある場合があり、
この余分なひだを副皮(ふくひ)と言います。
副皮がある方は
小陰唇を切除するだけでは、
今度は副皮が目立ってしまい
結局印象が変わらない
ということになります。
副皮がある人は
この副皮も一緒に
切除することで
見た目がスッキリします。
またクリトリス包茎と言って
女性のクリトリスに
皮膚がかぶってる場合も
見た目がスッキリになりません。
この場合、
小陰唇縮小手術だけではなく
クリトリス包茎手切除を
一緒に行う事で
見た目がスッキリします。
会陰贅皮(えいひんぜいひ)といって
小陰唇から肛門にかけて
余分な皮膚のあまりが
出産後にできてしまうことがあります。
この会陰贅皮を切除してあげることで
デリケートゾーンが
よりすっきりきれいに見えます。
以上のように単純にびらびらを
切る手術だけでは、
デリケートゾーンが
スッキリきれいに
ならないことがあるのです。
びらびらを切る手術以外にも
同時に併せて行う手術を行うことで、
トータルでデリケートゾーンの
見た目が良くなります。
しかし実際のところ、
自分自身に何が必要で
どの手術が良いのか
なかなか分かりにくいと思います。
専門の女性医師に
しっかりと診察をしてもらうことで
何が自分に必要なのかが
はっきりとわかります。
びらびら切るクリニックおすすめ
びらびらを切る手術は
繊細な技術と豊富な経験が必要です。
びらびらを切る手術で
オススメのクリニックは
ルーチェクリニックです。
ルーチェクリニックでは、
びらびらを切る手術の
教科書も出版している
佐野院長先生がいます。
また女性医師全員が、
佐野医師の指導の下
同じクオリティーで手術が
できるようになっています。
また医師だけではなく、
カウンセリング、看護師、
スタッフ全員が女性だけで
対応しますので、
安心して治療を受けることができます。
デリケートゾーンの相談は
なかなかしにくいものです。
一般の保険診療や
婦人科泌尿器科では、
病気ではないからと言われて、
なかなか真剣に
向き合ってもらえません。
美容クリニックの場合は
自分の体に自信が持てる、
より良いウェルネスを実現するために
単純に病気だけではなく、
見た目で気になってしまうところ、
日常のちょっとした不便を
感じてしまうところまで
治療をすることができます。
その時に男性医師よりも
女性医師であった方が、
悩みを共有することができ、
より細かなところまで
満足度を出すことができる
治療が可能となるのです。
びらびらを切るのまとめ
びらびらを切る手術は
小陰唇縮小手術と言います。
びらびらが大きいせいで、
またその左右差のせいで、
日常生活の不便さであったり、
見た目のコンプレックスで
悩んでいる方が多いのです。
そしてなかなか相談しにくいことでもあり
長年悩み続けるている方も
実は多いのです。
ルーチェクリニックでは
びらびらを切る手術を専門に行っている
女性医師が多数在籍しています。
またその中でも
佐野院長はびらびらを切る
専門の手術教科書も出版しています。
専門の女性医師に相談すれば、
その悩みや長年のコンプレックスを
解消してくれる良い方法を
アドバイスしてくれます。
手術を受けた皆さんは
とても快適に過ごすことが
できていますし、
長年の悩みを解決することが
できたと言って
とても喜んでくださる方ばかりです。
この手術の良いところは
一度手術を受けていただければ
効果はほぼ半永久で持続します。
基本的には人生に一度受ければ
十分の手術です。
悩みを持ち続けて生きていくよりも
思い切って専門の女性医師に
相談することで
その解決の糸口を
見つけてみてはいかがでしょうか。
婦人科形成統括医師・著者医師
略歴
2005年 筑波大学医学部卒業
2007年 東京大学形成外科
2014年 日本医科大学形成外科 助教
2017年 日本医科大学形成外科 講師
2019年 ルーチェクリニック銀座院
資格
東京大学大学院医学博士
日本形成外科学会専門医
日本創傷治癒学会 評議員
日本創傷外科学会 学会誌編集委員
担当医師
山口 華央
魚住 知美
記事監修
このページは医療に関わる専門的な内容になっています。
そのため、医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、
日本形成外科学会(JSPRS)専門医、
日本美容外科学会(JSAPS)正会員を
有するルーチェクリニック医師陣が監修し制作しております。
記事総監修医師:加藤晴之輔
総院長略歴
- 岐阜大学医学部卒
- 東京大学大学院医学博士
- 医療法人社団光美会 理事長
- ルーチェクリニック 総院長
- 自治医科大学形成外科非常勤講師
代表的な資格
- 日本形成外科学会専門医 専門医一覧
- 日本美容外科学会正会員 名医を探そう
- 日本美容外科学会評議員 評議員一覧
- 国際美容外科学会正会員 Find a surgeon
- 日本再生医療学会会員
- アメリカ形成外科学会正会員
お問い合わせ・ご予約
お問い合わせ、ご予約は以下からお気軽にご連絡下さい。
女性医師が対応可能です。
お問い合わせ↓
診察ご予約↓