小陰唇縮小術症例
立った状態ですと、手術前は小陰唇が外にでて垂れさがっている状態でした。
見た目も気になっていました。
手術後は外にはみ出た部分がなくなりました。
立った状態でも小陰唇は目立ちません。
とても快適とのことでお喜び頂けてなによりです。
婦人科形成手術の症例写真はこちらです。↓
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副皮切除手術
同時に陰核にかぶっている皮膚の除去も行っております。
小陰唇縮小術、副皮切除手術の詳細
合併症:出血(手術後に適度な圧迫を行います。)、傷跡(わからなくなっていきます)など
費用:50000円~600000円(症状、治療内容により個人差があります。
小陰唇縮小術
小陰唇縮小術とは、小陰唇を小さくする手術です。
1時間程度のの簡単な手術で小陰唇のお悩みを解決できます。
このような方にあっています
- 座った状態や、下着で圧迫されると女性器が痛い
- 彼氏・夫に女性器のヒダ(小陰唇)が大きいと言われた
- 出産以降に気になるようになった
- 水着や下着を着た時のもこつきがコンプレックス
- きつい服を着た時に不快感がある
- 排尿時に飛び散ってしまう
- 性行為の際、小陰唇がまきこまれて痛みが出る
- 女性器のヒダ(小陰唇)の左右差が気になる
- ジッパーにひっかかってしまう
ルーチェクリニックの小陰唇縮小術の3つメリット
- 小陰唇の大きさや厚さに形、ご本人の希望によって10種類以上の手術方法から一番、患者様にあった安全で美しい手術を提案致します。
- 女性医師(形成外科専門医)による細やかな手術が受けられます。
- 万全のアフターケアで安心です。
お気軽にご相談下さい。
婦人科形成統括医師・著者医師
略歴
2005年 筑波大学医学部卒業
2007年 東京大学形成外科
2014年 日本医科大学形成外科 助教
2017年 日本医科大学形成外科 講師
2019年 ルーチェクリニック銀座院
資格
東京大学大学院医学博士
日本形成外科学会専門医
日本創傷治癒学会 評議員
日本創傷外科学会 学会誌編集委員
担当医師
佐野 仁美
堀口 舞
記事監修
このページは医療に関わる専門的な内容になっています。
そのため、医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、
日本形成外科学会(JSPRS)専門医、
日本美容外科学会(JSAPS)正会員を
有するルーチェクリニック医師陣が監修し制作しております。
記事総監修医師:加藤晴之輔
<総院長略歴>
- 岐阜大学医学部卒
- 東京大学大学院医学博士
- 医療法人社団光美会 理事長
- ルーチェクリニック 総院長
- 自治医科大学形成外科非常勤講師
<代表的な資格>
- 日本形成外科学会専門医 専門医一覧
- 日本美容外科学会正会員 名医を探そう
- 日本美容外科学会評議員 評議員一覧
- 国際美容外科学会正会員 Find a surgeon
- 日本再生医療学会会員
- アメリカ形成外科学会正会員
お問い合わせ・ご予約
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