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小陰唇縮小術症例写真 立った状態の写真

小陰唇縮小術症例

立った状態ですと、手術前は小陰唇が外にでて垂れさがっている状態でした。

見た目も気になっていました。

 

手術後は外にはみ出た部分がなくなりました。

立った状態でも小陰唇は目立ちません。

とても快適とのことでお喜び頂けてなによりです。

 

婦人科形成手術の症例写真はこちらです。↓

 

婦人科症例バナー

☆婦人科手術(デリケートゾーンの治療)のyoutubeはこちら☆↓

 

 

副皮切除手術

同時に陰核にかぶっている皮膚の除去も行っております。

小陰唇縮小術、副皮切除手術の詳細

合併症:出血(手術後に適度な圧迫を行います。)、傷跡(わからなくなっていきます)など

費用:50000円~600000円(症状、治療内容により個人差があります。

 

小陰唇縮小術

小陰唇縮小術とは、小陰唇を小さくする手術です。

1時間程度のの簡単な手術で小陰唇のお悩みを解決できます。

 

このような方にあっています

  • 座った状態や、下着で圧迫されると女性器が痛い
  •  彼氏・夫に女性器のヒダ(小陰唇)が大きいと言われた
  •  出産以降に気になるようになった
  •  水着や下着を着た時のもこつきがコンプレックス
  •  きつい服を着た時に不快感がある
  •  排尿時に飛び散ってしまう
  •  性行為の際、小陰唇がまきこまれて痛みが出る
  •  女性器のヒダ(小陰唇)の左右差が気になる
  •  ジッパーにひっかかってしまう

 

ルーチェクリニックの小陰唇縮小術の3つメリット

  1. 小陰唇の大きさや厚さに形、ご本人の希望によって10種類以上の手術方法から一番、患者様にあった安全で美しい手術を提案致します。
  2. 女性医師(形成外科専門医)による細やかな手術が受けられます。
  3. 万全のアフターケアで安心です。

お気軽にご相談下さい。

 

婦人科形成統括医師・著者医師

著者医師 佐野仁美(ルーチェクリニック銀座院院長)

 

略歴

2005年 筑波大学医学部卒業

2007年 東京大学形成外科

2014年 日本医科大学形成外科 助教

2017年 日本医科大学形成外科 講師

2019年 ルーチェクリニック銀座院

資格

東京大学大学院医学博士

日本形成外科学会専門医

日本創傷治癒学会 評議員

日本創傷外科学会 学会誌編集委員

 

担当医師

山口 華央

魚住 知美

 

記事監修

このページは医療に関わる専門的な内容になっています。

そのため、医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、

日本形成外科学会(JSPRS)専門医、

日本美容外科学会(JSAPS)正会員を

有するルーチェクリニック医師陣が監修し制作しております。

記事総監修医師:加藤晴之輔

  

 

<総院長略歴>

  • 岐阜大学医学部卒
  • 東京大学大学院医学博士
  • 医療法人社団光美会 理事長
  • ルーチェクリニック 総院長
  • 自治医科大学形成外科非常勤講師

 

<代表的な資格>

 

お問い合わせ・ご予約

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