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脂肪注入豊胸のダウンタイムは何があってどれぐらい?

  • 2021.12.06

脂肪注入豊胸のダウンタイムのポイント

 

  • 脂肪注入豊胸のダウンタイムは約1か月
  • ダウンタイムは主に、腫れと内出血
  • 脂肪注入豊胸はダウンタイムがあるが、自然でナチュラル、バレない、長期的にもリスクが少ない

 

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脂肪注入豊胸のダウンタイム

脂肪注入豊胸の男タイムは何があってどれぐらい

脂肪注入による豊胸とは

自分自身の

脂肪を胸に入れることで

バストアップする

バストアップ手術です

胸にいれる自分の脂肪は、

脂肪吸引によって

要らない脂肪を採取してきます。

代表的な部分はお腹から

取ってきたり

太ももから取る事が多いです。

それを胸に注入していきます。

一方で脂肪吸引と

脂肪を入れる豊胸を

同時に行うので

ダウンタイムがともないます。

ダウンタイムは

人に会えるまでの期間、

治療した部位を見せても

大丈夫になるまでの

期間のことを言います。

脂肪注入豊胸は

脂肪吸引と脂肪注入を行いますから

脂肪を吸ったところ、入れたところの

それぞれでダウンタイムを

考える必要があります。

両方とも、ひとつの目安は1ヶ月です。

脂肪吸引部分と脂肪注入をする

バストの部分に分けて、

それぞれのダウンタイムを

見てみましょう。

 

脂肪吸引部分のダウンタイム

脂肪吸引部分のダウンタイムは、

主に腫れと内出血です。

もし太ももの脂肪吸引を

行った場合、

太ももが約一か月程度

腫れがあります。

お腹を吸引した場合も

約一か月程度

腫れがあると考えてください。

しかしこの腫れの期間は

圧迫のガードルを履いて

いただくことで

腫れを最小限に抑えていきます。

圧迫のガードルも手術と

同じぐらい重要で

吸引部分が綺麗になるための

大事なポイントです。

1週間から2週間程度は

腫れが強く出ます。

圧迫のガードルを

履いていてもかなりきつさを

感じます。

2~3週間程度経つと

むくみが徐々にひいいていき

3~4週目になる頃には

手術直後がきつかったガードル

がするっと履けるようになります。

1ヶ月経つ頃には普段履いていた

パンツがひと回り細く

感じることでしょう。

太ももの部分が今までは

ぴたっとしていたものが

パンツにゆとりが生まれて

スルッと履けるようになります。

この時に脂肪吸引で

脂肪が減ったことを実感して

うれしくなります。

一方で内出血もダウンタイムの

一つです。内出血が消えるのも

約2週間~1ヶ月程度です。

内出血とはあざや打ち身のような

赤色や紫色に肌の色が変わる事です。

皮膚の奥の方で出血が起きている

という状態です。

これらの内出血は赤色や紫色から

徐々に黄色に変わっていき

消えていきます。

色がしっかり消えてくるまでに

2~3週間程度かかります。

1ヶ月を超えると見た目には

ダウンタイムはなくなってきます。

しかし触った時に部分的に硬い

部分や奥の方になんとなく

凹凸を感じたりすること

があります。

場所によってはやや感覚が

鈍い感じがするところが

あるかもしれません。

見た目には分からないのですが

触った時にこのような

まだ奥の方がなじんでいない

状態が続いています。

これらの奥の方にある

凸凹や感覚のにぶさなどは

3ヶ月から半年程度で消えていきます。

見た目には分からないのですが、

触った時のなんとなくの固さ等は

見た目よりももう少し治るまでに

時間がかかります。

しかし見た目にはわからないので

ゆっくりと馴染んでいくのを

待つと良いです。

 

脂肪注入豊胸をしたバストのダウンタイム

脂肪注入豊胸の男タイムは何があってどれぐらい

では、脂肪注入をするバストの

ダウンタイムはどのようなものが

あるかというと、

同じく腫れと内出血です。

胸の方は、脂肪吸引をした部位

ほどには腫れたり

内出血は起きません。

しかし、

やはり落ち着いてくるまでに

2週間から1ヶ月かかります。

胸に関しては痛みというよりは

強い張り感を感じます。

バストにしっかりと脂肪が

注入されたことによって肌が

ピンと張るので張り感を感じます。

豊胸の腫れは2週間から

1ヶ月程度でおさまっていきます。

もし内出血が出た場合も

消えていくまでに

2週間から1ヶ月程度と

考えると良いです。

1ヶ月程度の段階では

例えば見た目にも触った感じにも

かなり落ち着きダウンタイム

が終わります。

しかし脂肪注入をしたバストの

部分で注意しなければならないのは

できるだけ脂肪の吸収を

可能な限り少なくする

必要があるということです。

脂肪豊胸では、

脂肪注入後3ヶ月間は

注入された脂肪が

吸収されてなくなってしまう

可能性があります。

吸収されてなくなってしまうと

バストは少し小さく

なってしまいます。

なのでこの吸収をできるだけ

少なくするための

2つのポイントを守りましょう。

1つ目は、3か月間はダイエット禁止です。

ダイエットをしてしまったりすると

脂肪の定着が落ちてしまいます。

2つ目は、3か月間は

脂肪注入を行ったバストを

圧迫しないようにしましょう。

ワイヤーの入ったブラや

締め付けのキツい下着を

つけてしまうと

バストが圧迫されてしまい

脂肪の吸収が早まってしまいます。

ワイヤーのないブラを使って

ふわっと胸を保護してあげてください。

急激な体重減少、圧迫が、

脂肪吸収を抑えて

脂肪の定着を高めるコツです。

 

脂肪注入豊胸ダウンタイムのまとめ

脂肪注入豊胸の男タイムは何があってどれぐらい

脂肪注入による

豊胸のダウンタイムは

およそ1ヶ月です。

ダウンタイムの主な内容は

腫れと内出血です。

むくみが出たり

内出血の打ち身のような

あざが消えるまでに

1ヶ月程度かかります。

脂肪注入豊胸の場合

注入された胸の痛みは

意外とありません。

張り感程度です。

脂肪吸引をした

部分は若干の筋肉痛のような

鈍痛があります。

筋肉痛は1,2週間でおさまっていきます。

飲み薬でも十分気に

ならなくなる程度の

ものですから安心してください。

パートナーや人の前で水着を

着るタイミングなどは

治療を受けて1ヶ月後以降と考えましょう。

また見た目に大丈夫な期間が過ぎても

脂肪吸引部分は

もう1、2ヶ月程度触った感じの

感覚がなじんでいくまでに

時間が必要となります。

脂肪注入豊胸は

ダウンタイムがありますが、

最も良いメリットとして

見た目も自然、触った感じも自然、

バレないバストアップが

可能という点です。

シリコン豊胸や

ヒアルロン酸豊胸に比べると

自分自身の脂肪を使っていますから

はるかに自然になるのです。

また効果も半永久で余程病気などで

体重が激減しない限りは

脂肪が減ることはありません。

ナチュラルで自然で長期的にも

リスクがない脂肪注入豊胸は

とても良豊胸手術と言えます。

 

記事著者

このページは医療に関わる専門的な内容になっていますそのため、

医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、

日本形成外科学会(JSPRS)専門医

日本美容外科学会(JSAPS)正会員

を有するルーチェクリニック医師陣が監修・著者をし制作しております。

記事著者医師:加藤晴之輔 

   

 

総院長略歴

  • 岐阜大学医学部卒
  • 東京大学大学院医学博士
  • 医療法人社団光美会 理事長
  • ルーチェクリニック 総院長
  • 自治医科大学形成外科非常勤講師

 

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