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小陰唇縮小、副皮切除、会陰贅皮切除、処女膜切開など婦人科形成を娘に相談されたら?

小陰唇縮小、副皮切除、会陰贅皮切除、処女膜切開を娘に相談された場合のポイント

  • 悩みは小学校から始まることがある
  • どの年齢でも治療できる
  • 20歳未満の場合はご両親どちらかの同意書が必要となる

 

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実は小学生から悩んでいた

クリニックで小陰唇縮小や婦人科形成の相談を受けていますと

実はこのコンプレックスは小学生ぐらいからあったのです。

という風に仕上げてくださる方も少なくありません。

実際に相談に来られたのが20代30代だとしても

その始まりは子供の頃からだったりします。

小陰唇縮小手術は縮小手術によって一回で直すことが可能です。

治療を受けることによって水で見た目が綺麗になりますし

伸びた部分が挟まって痛いなどの生活の支障も改善されます。

治療を終えた後の感想を伺うと生活がとても楽になった痛みが

とても綺麗になって満足であるずっと悩んでいた悩みから

解放されてとても嬉しいといった答えをいただきます。

このように長い悩み長いコンプレックスそしてなり

うる小陰唇のお悩みは質が子供の頃から始まっていたりするのです。

 

小陰唇縮小で悩む時期が早い理由

小陰唇は早い方ですと小学校高学年

すなわち5年生、4年生、6年生ぐらいから二次成長によって

大きくなっていきます。

小陰唇が生まれつき左右差がある、

元々大きいという方もいらっしゃいますし、

二次性徴で体の成長とともに

小陰唇も伸び大きくなる、左右差が目立つということも

起きてきます。

また自我が芽生え、自分自身の特徴、体型などを

他人と比較するようにもなります

このように早い方ですと小学生の時から、

小陰唇の大きさや左右差に悩む、

初めてコンプレックスとなる方もいらっしゃいます。

デリケートゾーンの話なので

本人からは自発的に言うことは少ないかもしれません。

 

小陰唇 娘②

 

 

 

 

娘が小陰唇や婦人科形成の悩みを打ち明けてきたら

もしお嬢様が小陰唇やデリケートゾーンの悩みを打ち明けてきた時に

お悩みをしっかりと受け止めてあげてください。

治療をされている方は20代から40代を中心に

幅広い年齢層で治療を受けていらっしゃいますが

始まりは子供の頃からという方も少なくなりません。

お悩みに対ししっかりとお話を聞いてあげましょう

そしてそこからどうするかはまずはお二人で悩まずに

クリニックにご相談ください。

専門の女性医師が親身になってお話を伺います。

どのように対処したらよいか、

またいつ治療した方が良いかというのは

ご年齢によっても変わります

まずはお電話やメールのお問合せだけでも大丈夫ですし

実際にクリニックにいらしていただければ

さらに詳細な対処法をお伝えすることができます。

 

小陰唇 娘③

 

娘さんが小学生、中学生の場合

もし小陰唇や副皮切除、会陰贅皮切切除などの悩みを訴えきた娘さんが、

小学生や中学生の場合、まずはカウンセリング・診察になります。

実際の症状を状態を見て女性医師が診察をいたします。

小学生や中学生の場合はまだ体が成長する可能性がありますし

これからの変化があるかもしれません。

また小陰唇縮小は手術になりますので

麻酔の注射をして行います。

注射の痛みに耐えられない場合は手術が行えませんので、

どれだけ深く悩んでいらっしゃるか、また症状がどの程度か、

麻酔の痛みに耐えられるか、などが治療の適用のポイントとなります

多くの場合は急いで手術はしないで

高校生や高校卒業以降に治療することが多いです。

 

娘さんが高校生、高校卒業後の場合

相談された娘さんが高校生や高校卒業後であれば治療はすぐできます。

小陰唇縮小手術の麻酔も我慢することができます。

しっかりと理解することができれば十分に治療対象となります。

また成長は終了し、体は大きく変化することなく安定しています。

治療後の変化というのものが少なくなります。

本当に治療を受けようという場合、

20歳未満の場合、ご両親どちらかの同意書が必要となります。

本人の自己判断だけでは治療を受けることができませんので

同意書をご準備ください。

 

小陰唇 娘④

 

処女膜切開が娘の適応となるかも?

高校生以降になると小陰唇や副皮、会陰贅皮などの

デリケートゾーンの見た目の問題だけではなく、

性交渉ができない、痛い、出血があるなどの悩みもでてくることがあります。

これは処女膜強靭症といい、

処女膜がとても硬い膜となってしまっています。

処女膜が固いのために性交渉が痛くてできない

毎回出血が起きるなどの悩みにつながります。

このような症状も婦人科形成専門のクリニックで

治療することが可能です。

娘さんがそれとなく匂わせるような相談があった時

このようなお悩みも解決できるものであり

クリニックに相談それは大丈夫なんだということを

覚えておいていただければ何かの役に立つかもしれません。

 

小陰唇縮小、副皮切除、会陰贅皮切除、処女膜切開など婦人科形成を娘さんに相談されたらのまとめ

デリケートゾーンのお悩みは、クリニックでカウンセリングなどを

していると実は小学校からあったということは少なくありません

お悩みコンプレックスは実はすごく昔からあったりすることも

あるのです。

なのでもし娘さんがデリケートゾーンに関わるご相談してきた時、

しっかりと耳を傾けてあげて下さい。

そしてその後どうするかはお母様と娘さんだけで悩むのではなく

まずは専門のクリニックに相談すると良いでしょう。

解決の糸口が必ず見つかります。

ルーチェクリニックには

経験豊富な女性医師が在籍しておりますので

女性医師がお悩みにしっかり相談に乗りますから

遠慮なくお問い合わせくださいね。

 

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お気軽にご相談下さい。

 

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ルーチェクリニックの小陰唇縮小術の3つメリット

  1. 小陰唇の大きさや厚さに形、ご本人の希望によって10種類以上の手術方法から最も患者様にあった安全で美しい手術を提案致します。
  2. 女性医師(形成外科専門医)による細やかな手術が受けられます。
  3. 万全のアフターケアで安心です。

 

 

婦人科形成統括医師・著者医師

著者医師 佐野仁美(ルーチェクリニック銀座院院長)

 

略歴

2005年 筑波大学医学部卒業

2007年 東京大学形成外科

2014年 日本医科大学形成外科 助教

2017年 日本医科大学形成外科 講師

2019年 ルーチェクリニック銀座院

資格

東京大学大学院医学博士

日本形成外科学会専門医

日本創傷治癒学会 評議員

日本創傷外科学会 学会誌編集委員

 

担当医師

佐野 仁美

堀口 舞

山口 華央

 

記事監修

このページは医療に関わる専門的な内容になっています。

そのため、医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、

日本形成外科学会(JSPRS)専門医、

日本美容外科学会(JSAPS)正会員を

有するルーチェクリニック医師陣が監修し制作しております。

記事総監修医師:加藤晴之輔

   

 

総院長略歴

  • 岐阜大学医学部卒
  • 東京大学大学院医学博士
  • 医療法人社団光美会 理事長
  • ルーチェクリニック 総院長
  • 自治医科大学形成外科非常勤講師

 

代表的な資格

 

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