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豊胸の脂肪注入で後悔しないために!満足な脂肪豊胸を実現するために

  • 2021.12.14

豊胸の脂肪注入後悔しないポイント

  • 脂肪注入豊胸は、正しく行わないと後悔してしまう
  • 手術と手術後のアフターケアがとても大切
  • 正しく行えば、脂肪豊胸が最も自然で長期的にもリスクが少ない豊胸手術

 

 

コンデンスリッチ脂肪注入豊胸のビフォーアフター症例はこちら↓

症例紹介

 

ルーチェクリニックの豊胸の口コミはこちら↓

豊胸口コミ

 

コンデンスリッチ脂肪注入豊胸の参考動画はこちら↓

 

豊胸の脂肪注入で後悔しないために

豊胸の手術には

いくつかの種類があります。

この中でルーチェクリニックが

最もオススメしている方法は

脂肪豊胸です。

自分自身の脂肪を胸に入れて

パストアップします。

例えば

太ももやお腹など

いらない脂肪を取ってきて

それを胸に注入します。

脂肪吸引した部分、

足から脂肪を取れば

足が細くなりますし、

お腹から脂肪を取れば

お腹が細くなって

ウエスト細くなって

くびれが出てきます。

一方で胸は大きくなるのです。

自分自身の脂肪を使っているので

見た目も触った感じも

ふわふわで自然です。

バレることがありません。

また長期的に見ても

変形してしまう

破裂してしまうなどの

シリコンバッグのような

リスクもありません。

年齢とともに

自然に変化していく点も

脂肪豊胸の大きなメリットです。

一方で脂肪豊胸を

正しく行わなければ

イメージ通りにならず、

後悔してしまいます

後悔しない方法を

まとめてみました。

ご参考にしてください

豊胸 脂肪注入 後悔

 

豊胸の脂肪注入で後悔しないために1 理想のイメージを合わせる

脂肪豊胸の大きなメリットとして

自分自身の胸の形のイメージに

一番近づけやすい点です。

例えば

谷間を作りたい、

デコルテのあたりの

骨ばった感じを直したい、

下乳を大きくしたいなど、

胸を大きくしたいのは

大前提として、

それに加えて理想的ななりたい形の

イメージがあると思います。

このイメージや希望を

しっかりと手術をしてもらう医師に

伝えることです。

また手術をしてくれる医師が

そのイメージを

しっかりと聞いてくれるか

それらを共有してくれるか

ということも大事です。

一方的な考えを

押し付けられてしまっては

手術がうまくいったとしても

その仕上がりに

満足できなくないことがあります。

自分のイメージを伝えること、

先生がそれを

しっかりと聞いて

共有してくれる事が大切です。

 

豊胸の脂肪注入で後悔しないために2 コンデンスリッチ脂肪注入

脂肪豊胸で後悔しない

2つ目のポイントは

コンデンスリッチ脂肪注入を

行うことです。

コンデンスリッチ脂肪注入とは

脂肪以外の血液や麻酔など

不純物を取り除いたピュアな脂肪を

注入する方法です。

実はこの方法ではなく、

吸引した脂肪を

そのままバストに

入れているクリニックも

たくさんあるのです。

これ自体は古典的な方法で

間違ってはいないのですが、

吸引した脂肪を

そのまま注入すると

間違いなく

脂肪はかなり吸収されて

バストは戻ってしまいます。

せっかくお金とダウンタイムをかけて

脂肪注入を行っても、

バストが元に戻ってしまっては

全く意味がありません。

コンデンスリッチ脂肪注入は

不純物を取り除いて

ピュアな脂肪を濃縮して

注入できるので、

定着率が高いのです。

バストも戻ることなく大きくなるのです。

コンデンスリッチ脂肪注入を

行っているかどうか、

というのもかなり大きなポイントですから、

しっかりチェックをしましょう。

 

豊胸の脂肪注入で悔しないために3 細かく分散して注入する

脂肪の定着率を高めるための

方法のもう一つは、

細かく分散して

注入することです。

コンデンスリッチ脂肪注入を行い

不純物を取り除いた脂肪を注入しても

それを一箇所に

大量に注入してしまったら、

しこりや失敗の原因に

なってしまいます。

脂肪細胞は「組織移植」といって

自分自身の生きた細胞を

引っ越しさせる作業です。

細胞が死んでしまっては

定着率が下がってしまいます。

細胞が死なないようにするには、

一箇所に大量に注入するのではなく

細かく分散して

注入していくことがとても大切です。

そうすることで

注入された細胞は死なずに済み、

定着率が高まるのです。

ルーチェクリニックは

「マイクロインジェクション法」といって、

細かく分散して注入できる

専用の機械を使って

脂肪注入を行っています。

このような注入の工夫も

しっかりとおこなっているかどうかも

クリニック選びで大切なポイントです。

 

豊胸の脂肪注入で後悔しない為に4 術後のケア

手術後のアフターケアも

手術と同じくらい

とても大切なポイントです。

大切なことは

  • 圧迫しない
  • 痩せない

の2点です。

注入された脂肪は、

最初の3ヶ月は吸収されて

減りやすい状態にあります。

定着して安定するための

大切な期間です。

この間にマッサージをして

胸をグリグリと押しつぶしてしまったり

ワイヤーの入ったブラで

ぎゅっと圧迫して

無理に胸をよせるような

行動を続けてしまうと、

脂肪は減りやすく

なってしまいます。

マッサージは

絶対に行ってはいけません。

また胸を無理やり寄せて

圧迫するような下着も

着けてはいけません。

スポーツブラのような

ワイヤーの入っていない

ふわっとしたブラを

最低3カ月は使用しましょう。

また脂肪豊胸の場合、

脂肪吸引を行って

脂肪を採取します。

せっかく脂肪吸引を行ったので

これを機にダイエットを始めたいといって

手術直後からダイエットを始める方が

稀にいらっしゃいます。

これも絶対に行ってはいけません。

最初の3ヶ月は、

胸の脂肪が減りやすい期間です。

その期間にダイエットをしてしまって

体重が減ってしまうと

脂肪の定着率が

下がってしまいます。

一生懸命生き延びようとしている

脂肪細胞に栄養が届かなければ

死にやすくなってしまうのです。

むしろ体重は変わらないか、

少し太るぐらいが良いのです。

このように手術後の

アフターケアも

とても大事ですから

手術後3ヶ月は圧迫をしない

ダイエットをしないということを

心がけてください。

豊胸 脂肪注入 後悔

 

脂肪注入で豊胸で後悔しないまとめ

脂肪注入による豊胸で後悔しない

大切なポイントをまとめました。

まずは自分がなりたい

理想のバストのイメージを伝えて

先生がそれを共有してくれること、

不純物を取り除いた

コンデンスリッチ脂肪を注入すること、

注入する過程も

一箇所に大量に注入するのではなく

細かく分散して注入すること、

手術後圧迫をしないようにする、

体重を減らさないようにする、

これらを全て行えれば、

かなりの確率で

脂肪豊胸で起こりうる

リスクや合併症を防ぐことができ、

結果的に後悔しません。

脂肪豊胸は正しく行えば

長期的にも自然な見た目

さわり心地を維持できる

理想的な豊胸手術です、

ルーチェクリニックでは、

後悔しない、むしろ

患者様がが豊胸をして良かったと

思っていただけるような

豊胸手術の工夫と

アフターケア過ごし方などを

しっかりとご案内しております。

後悔しない豊胸手術を受けてください。

 

記事著者

このページは医療に関わる専門的な内容になっています

そのため、医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、日本形成外科学会(JSPRS)専門医、日本美容外科学会(JSAPS)正会員を有するルーチェクリニック医師陣が監修・著者をし制作しております。


記事著者医師:加藤晴之輔 

   

 

総院長略歴

  • 岐阜大学医学部卒
  • 東京大学大学院医学博士
  • 医療法人社団光美会 理事長
  • ルーチェクリニック 総院長
  • 自治医科大学形成外科非常勤講師

 

代表的な資格

 

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ルーチェクリニックではカウンセリング料、診察料、再診料などは頂いておりません。

お話だけならお金はかかりません。

後日検討して治療を始める事もできます。

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