- 第39回日本レーザー医学会総会(2018年11月1日)3波長ピコ秒パルス幅レーザーを用いた刺青除去
- 第27回日本形成科学会基礎学術集会(2018年10月18日)3波長ピコ秒パルス幅レーザーを用いた刺青除去の病理所見
- 第61回日本形成科学会総会・学術集会(2018年4月18日)3波長ピコ秒発振レーザーでの刺青除去の経験
- 第131回日本美容外科科学会学術集会(2018年1月13日)3波長ピコ秒発振レーザーの使用経験
- 第26回日本形成科学会基礎学術集会(2017年10月20日)3波長ピコ秒パルス幅レーザーを用いた色素性病変と刺青除去についての病理と臨床
- 第60回日本形成科学会総会・学術集会(2017年4月13日)3波長ピコ秒enLIGHTenを用いた色素性病変と刺青除去について
- 第59回日本形成科学会総会・学術集会(2016年4月15日)ピコ秒パルス幅レーザーenLIGHTenの使用経験
- 加藤総院長が発表した英語論文:
論文タイトル:Combination of Dual Wavelength Picosecond and Nanosecond Pulse Width Neodymium-Doped Yttrium–Aluminum–Garnet Lasers for Tattoo Removal誌名:Lasers in Surgery and Medicine
この論文の全文はこちらになります。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/lsm.23181
タトゥー除去を検討している方の中には、「レーザー治療後の色素沈着が不安」という方も多いのではないでしょうか。
レーザー照射後に起こる色素沈着は珍しいものではないですが、適切なアフターケアを行うことで回復をサポートすることができます。
この記事では、4万件以上のタトゥー除去を行ってきたルーチェクリニック銀座院の専門医が、「色素沈着が起こる理由やタトゥークリームの特徴と正しい使い方」について詳しく解説します。
ルーチェクリニック銀座院のタトゥー除去の具体的な方法(ピコレーザー)や費用、症例写真については【タトゥー除去専門ページ]】をご覧ください。
タトゥー除去後の色素沈着とは

タトゥー除去後に一時的な色素沈着が起こることは少なくありません。では、なぜ色素沈着が起こるのか、その仕組みを理解しておきましょう。
炎症後色素沈着
タトゥー除去後によく見られる症状が「炎症後色素沈着」です。レーザー照射によって皮膚に炎症が起こると、一時的に肌が茶色く見えるたりインクがモヤッとした状態になります。
これは傷が治る過程で起こる自然な反応であり、炎症後色素沈着が起きていても健康面への影響を心配する必要はありません。
色素が沈着する理由
レーザーはタトゥーの色素だけでなく、皮膚にもわずかな刺激を与えます。
これは夏に紫外線を浴びて日焼けをすると肌が茶色くなるのと似た反応です。レーザー照射による軽い炎症でメラノサイトが活性化し、メラニンが過剰に作られることで色素が沈着してしまうのです。
自然に解消するが時間がかかる
多くの場合、炎症後色素沈着は時間の経過とともに自然に薄くなります。
これも、夏に日焼けした肌が季節とともに元の色へ戻っていくのと似た仕組みです
ただし、改善までには数か月から1年以上かかることも珍しくありません。少しでも早くきれいな肌へ戻したい場合は、紫外線対策や適切な対策を行うことが必要です。
ルーチェクリニック独自のタトゥークリームとは

タトゥー除去後の色素沈着を少しでも早く改善したい方のために、ルーチェクリニックではアフターケア専用のタトゥークリームを用意しています。タトゥークリームを毎日のホームケアに取り入れることで、肌の回復をサポートできます。
色素沈着解消を促進するクリーム
ルーチェクリニックオリジナルのタトゥークリームは、レーザー照射後の肌をケアしながら色素沈着の改善をサポートすることを目的としています。
タトゥー除去後のデリケートな肌にも配慮した処方となっていて、毎日継続して使用することで、より良い肌状態を目指せます。
トラネキサム酸を配合
トラネキサム酸は、メラニンの生成を抑えてシミや炎症後色素沈着を改善へ導く成分です。美容医療でも広く使用されています。
ルーチェクリニックオリジナルのタトゥークリームは、このトラネキサム酸を肌へ直接届けることで、レーザー治療後の色素沈着を効率よくケアします。
医療現場でも使用実績のある成分のため安全性が高く、敏感肌やアレルギー反応が心配な方にも取り入れやすいアフターケアです。
タトゥークリームが向いている方とは
ルーチェクリニックオリジナルのタトゥークリームは、レーザーによるタトゥー除去後の色素沈着が気になる方におすすめのアフターケアです。
これからタトゥー除去を始める方はもちろん、治療中の方や治療を終えた後に肌の色味が気になっている方にも適しています。
色素沈着を少しでも早く改善し、きれいな肌を目指したい方に取り入れてもらいたいスキンケアです。
タトゥークリームの使い方と効果について

タトゥークリームは適切な使用方法を守ることで、より効果的なアフターケアにつながります。
レーザー照射1週間後からの使用を推奨
ルーチェクリニックオリジナルのタトゥークリームは、ピコレーザー照射後の赤みや傷が落ち着いた約1週間後から使用を開始することが一般的です。
トラネキサム酸には色素沈着を抑えるだけでなく、目に見えない軽い炎症を鎮める働きも期待できます。
毎回のレーザー照射後に継続して使用することで、炎症後色素沈着のリスクを軽減し、よりきれいな肌への回復をサポートします。
レーザー照射終了後からの使用開始も可能
ルーチェクリニックオリジナルのタトゥークリームは、すべてのレーザー治療が終了した後から使用を始めても問題ありません。
ただし、より効果的な色素沈着対策を目指すなら、レーザー照射を開始したタイミングで使用開始することがおすすめです。
炎症後色素沈着が生じてもその程度を抑えられるので、より早い改善が期待できます。
効果が出るまでの期間について
肌のターンオーバーには時間がかかるため、タトゥークリームを使い始めてすぐに変化が現れるわけではありません。
数か月単位で継続して使用することで、徐々に色素沈着の改善を実感できるケースがほとんどです。
色素沈着を防ぐ3つのポイント

タトゥー除去後は、タトゥークリームだけでなく日常生活でのケアも重要です。ちょっとした心掛けが、色素沈着の予防につながります。
UVケアに気を付ける
紫外線はメラニンの生成を促進し、色素沈着を悪化させる原因になります。
外出時は日焼け止めを塗ったり、タトゥー除去をした患部を出さないような衣類を着用したりすることで、紫外線対策を行いましょう。
除去した部分への強い摩擦を控える
タオルで強くこすったり、衣類による摩擦が続いたりすると、皮膚への刺激となります。
色素沈着が進んでしまう場合もあるので、タトゥー除去をした患部はできるだけ優しく扱うことが大切です。
H4:早めにタトゥークリームを使う
医師の指示に従い、できるだけ早い時期からタトゥークリームを使い始めることで、色素沈着対策を早期にスタートできます。
適切なケアを毎日継続することが、きれいな肌への近道と言えます。
まとめ
タトゥー除去後の色素沈着は自然な反応ですが、適切なアフターケアによって肌の回復をサポートできます。
ルーチェクリニック銀座院では、タトゥー除去時だけでなく、治療後のアフターケアまで含めてサポートしています。
色素沈着が気になる方や、少しでも早くきれいな肌へ戻したい方は、お気軽にご相談ください。お待ちしております。
ルーチェクリニック銀座院のタトゥー除去の具体的な方法(ピコレーザー)や費用、症例写真については【タトゥー除去専門ページ]】をご覧ください。
タトゥー除去の色素沈着の動画
▼タトゥー除去の色素沈着について加藤総院長がYoutube動画で解説しています。こちらも参考にしてください。
▼タトゥー除去の色素沈着も消えた動画です。こちらも参考にしてください。
テクニカルプロバイダー(学術協力・技術指導)
ルーチェクリニックは「ピコレーザーエンライトンテクニカルプロバイダー」です。
ピコレーザーの臨床データ提供、学術報告、他医師への情報提供、指導等、を行っている施設のみがテクニカルプロバイダーです。証明するトロフィーです↓。

タトゥー除去ピコレーザーの学会発表
ルーチェクリニックではこれまで定期的にピコレーザーについて学会発表を行ってきました。

学会の場でルーチェクリニックの施術方法、経過を説明し、よりよい治療が確立されていくよう寄与しております。
-
この記事の著者
-
医師免許を持った加藤晴之輔総院長をはじめ、
日本形成外科学会認定形成外科専門医、日本美容外科学会(JSAPS)正会員を有するルーチェクリニック医師陣が監修し制作しております。
記事著者・総監修:加藤晴之輔 - <総院長略歴>
-
- ・ 岐阜大学医学部卒
- ・ 東京大学大学院医学博士
- ・ ルーチェクリニック総院長
- ・ 自治医科大学形成外科客員研究員
- <代表的な資格>
-
- ・ 日本形成外科学会認定形成外科専門医
- ・ 日本美容外科学会正会員
- ・ 日本美容外科学会評議員
- ・ 国際美容外科学正会員
- ・ 日本再生医療学会認定医
- ・ アメリカ形成外科学会正会員
- 代表論文・研究実績
-
- タトゥー除去(ピコレーザー)
- ・『Lasers in Surgery and Medicine』掲載
- ・「Combination of Dual Wavelength Picosecond and Nanosecond Pulse Width Neodymium-Doped Yttrium?Aluminum?Garnet Lasers for Tattoo Removal」
- ・[論文全文(Wiley Online Library)へ]
- 脂肪移植・組織再生・脂肪幹細胞(PRS誌 筆頭著者論文)
- ・『Plastic and Reconstructive Surgery』掲載
- ・「Normobaric hyperoxygenation enhances initial survival, regeneration, and final retention in fat grafting.」
- ・ [PubMed(米国立医学図書館)掲載ページへ]
- タトゥー除去コラム
- 症例紹介
-
- 治療終了★除去終了★照射終了★終了直前
- 経過 1回1回の変化
- アートメイク除去 アイライン
- アートメイク除去 眉
- 濃い・盛り上がり
- 大きい
- 背中
- 腰
- 肩
- 胸
- 腹
- 腕
- 手首
- 手
- 指
- 臀部、おしり
- 太もも
- ふくらはぎ
- 足
- デコルテ、鎖骨
- 顔
- 耳
- 耳裏
- 首
- うなじ
- くちびる
- 15回
- 12回
- 17回
- 14回
- 13回
- 11回
- 10回
- 9回
- 8回
- 7回
- 6回
- 5回
- 4回
- 3回
- 2回
- 1回
- 10色
- 9色
- 8色
- 7色
- 6色
- 5色
- 4色
- 3色
- 2色
- 黒
- 赤
- オレンジ
- 黄色
- 黄緑
- 緑
- 水色
- 青
- ピンク
- 紫
- 茶
- 白
- トライバル
- 切除
- 削皮術
- 自彫り
- 他院修正
- 色素沈着
- ディスクライブ
- メディア取材
- 学会活動
- 料金表











